二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.62 )
日時: 2010/09/06 04:11
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)

@白兎
さようでっかw

@ターフさん
ブログの更新お疲れです!
俺の場合小説を優先d(ry

じゃ本編からまた逃避してw


ATTENTION!!
・破廉恥表現フラグめっさ立ってます^q^((
・何かと壊れまくり


もしもシリーズ弐弾!
   もしも皆が獣化したら!?  伊達編

「っつかここ何処だよ!!?」
と山奥で平凡な草原が広がってる様なそんな訳の分からない場所にとある白い狐がそんな風に声を張り上げていた。

※白い狐=冴暁。

「うわぁ・・・涼宮 ハ〇ヒちゃんの憂鬱的なあの一話のキ〇ンの・・・」
「yaどうしt「わあっ!?」
とそこに黒い狼(政宗)が現れた←
「お前も、朝起きたらこうなったのか?」
「あ、あぁ・・・ってわわっ!?」
と狼が狐をお姫様抱っこして何処か走る


「で、何この体制。」
「ah-ha?縛り上げだろ。どっからみても」
「うんそれは解r_ひゃあっ!?」
「耳とか尾に淫薬を塗ったぐらいでそんなんとはな・・・ha!俺がcoolじゃなくなるぜ?」
「それ・・・全体に塗る・・・のっ・・・?」
「否付け根だけだ。」
「あ・・・そ。」
「即効性だからな・・・そろそろか?」
と耳を舐める
「あぅ・・・」
「hum・・・もっと塗ったらアレか?堕ちるか?」
「し・・・らな・・・いし。。ってか耳元で・・・囁くなっ」
「おっとsorryつい、な。」
と政宗は一瞬退いたかと思われたが背後から抱き付いてきて裾に手を入れ胸の飾りに触れた
「っ!!?」
「・・・感度もそれなりに、か。」
「ま、、、さ・・・ね。ちょ・・・顔見えないから・・・怖いよ。。」
「・・・all right。」
と冴暁を向き合わせたと瞬時はいまさかの逆転^q^

「なっ!?heyheyheyheyheyheyheyheyhey!!冴暁イイィイ!?おまっ何s「取り敢えず  黙れ」

ととうとうキレt・・・否遊び心満点の笑みを浮かべる冴暁

「ってかさっき政宗が塗った奴、あれ、ローションだし?」
「おまっ中身・・・」
 「うん、すり替えた。」
「ってか離せエエェエエ!!」
「やだよ。散々ヘタレと思われまくりじゃ男が廃る。今回は、政が右でいいよね。否良いだろ?ww」
「っhelp me---------!!」
「誰も居ないから、ねぇ?www」
「ヤダヤダヤダ!!怖、アアアァアッ!?」
「・・・(こりゃ主従とかになって喘ぐのはマズイだろ。あれ?俺って腐男s」
と政宗の雄を口に咥えふとそんな事を思う。

まぁいいやとそのまま続け菊門に指の先っぽが入ったと思いきや
「・・・政はさ、確か異物挿入感が大好きだっけ?」
「っ!?な、なにいっt・・・あぐっ・・・」
と政宗の尾を菊門に入れた。
「やっぱりな。一度逆にヤった時覚えてる?あの時さ、何いれたんだっけ・・・あ、そうだ。政の刀の鞘を入れたんだ。いやーでも入るもんなんだね」
と色々マズイ事を淡々という冴暁は普段のあのヘタレ気味の影すら何一つ残っていない。
「さて、と。んじゃ本格的にいただきますか。」



「あらら・・・で、俺様に何用で?」
「コレ、どうも。」
「それって確か昨日竜の旦那g・・・え。馬路で?」
「うん。ありがたく使わせてもらいました。」
「・・・だからあの時『容器を変えて』って言ったのね。」
「まぁ、そうなる。ってかここ馬路で何処?」
「・・・・・・・・・・・・・さぁ?夢では無さそうで夢っぽいし。」
と佐助がなんか屋根裏に潜んでいた。
             流石忍び。


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   こじゅ

ってか喋り方もう戦国でよくね?ww