二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【闇の彼方まで・・・】オリキャラ募集 ( No.68 )
- 日時: 2010/09/19 17:46
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: MlM6Ff9w)
ATTENTION
・R-12以上・・・否臨界突破!!((多分濃度が高すぎます。
・筆頭キャラブッ潰れ。
・及び筆頭side レッツ パーリィ!!
are you ready?
壱拾五. 竜の逆鱗
「で、またお前は何してた?you see?」
「あの文通り」
「・・・手前また俺を怒らせてぇのか。」
「もう怒ってる癖に。。。」
と政宗の部屋にて二人の姿があった。
理由は前回のアレである。
「主、失礼。」
と狼牙が部屋に入ってくる。
「どうした?」
「いえ・・・長話となりますと喉が枯れやすくなる故話しにくいでしょう。茶をお持ちしました。」
「ah Thanks。」
とまたすぐ出ていく
「取り敢えず_口で言ってもアレだろ?身体に叩き込んでやるよ」
と寝具を根っから用意していた為そのまま押し倒す。
「・・・まさ、、むね。馬路で辞め・・・」
「辞めれるかよ。penaltyだぜ?」
「っ・・・」
と怯えた目がこれまたそそられる。
「・・・そんなに怖ぇのなら眼ぇ瞑って居ろ。俺がリードしてやる。。。」
と冴暁の帯を取る。
「傷、まだ癒えてねぇんだな。。。」
「や・・・」
「拒むなよ。別に殺そうとする訳じゃねぇ。くすぐったかったらそのまま促されろ」
と無数の斬り痕をなぞる様に舐める
そのたびに冴暁が反応してくれてまるで受け入れてくれるようにも見えた。
「ま・・・むね。」
「何だ?」
「そ・・・ろそろ・・・」
「OK。・・・慣らしたらそれはそれでpenaltyになんねぇからな・・・行くぜ。」
と奥へと雄を入れる。
「っく・・・力・・・抜いてるのか。。。よ。」
「抜いてる・・・か、、らっぁ」
と小十郎たちには悪ぃが上手を取る。
俺が・・・冴暁に遭ってない間・・・
どれほど辛かったのかわかってるのかよ・・・
数十刻前
「では政宗様、いってきます。」
「おう狼牙もいって来い。」
と買い出しとか色々でいなくなった小十郎、狼牙の目を盗み布団の中へ潜り込んだ。
そして下帯の上から雄をなぞって
下帯の脇から手を入れ直に触る。
そして自分で抜いては俺は冴暁を思って抜いていた。
居ない筈なのに
居ると思って
彼奴の喘ぐ姿を見て声を思い出して・・・
そうして快楽を得ていた筈だった。
でもそれだけじゃつまんなくなった。
否・・・物足りなくなった。
喘ぐ彼奴の姿だけじゃイけなくって。
それからピシャリと辞めた。
だからその我慢の限界と俺の理性が切れた今・・・penaltyとして行っている筈。
「ひっ・・・クッ・・・」
「っさ・・・つき・・・」
そろそろキた。
ほんの少しずつだが腰を速める。
絶頂まであと少し・・・
「ふぁっ・・・ま、さ・・・ね。」
「っさつ・・・き?」
「ゴメッナサ・・・俺、もう・・・ど、にもいか・・・ないか、らっ・・・」
喘ぎながらそう謝罪を口にした。
それは俺にとって二度と失いたくない、と新たに決意をさせてくれたものでもある。
「っさつきっ・・・出すぞ・・・!」
「あ、っ!い、良い・・・か、らぁ!」
と冴暁と同時に果てる。
「バーカバーカバーカバーカ・・・・」
「バ、バカ!?」
「そーだろ。仕置きが何で性的なコレなの。BAKAか。」
「ah・・・その・・・悪かっ「まーさーむーねーさーまー?」
ATTENTIONツー
・こじゅがデュラララの静ちゃんになったようです。
「毎回言ってますけど、どうして毎回襲うんですか!?馬鹿にも程がありますれば!!」
と小言攻めー^q^
「大丈夫か?」
「・・・無理。腰痛い。死ぬ。アレ堕ちたら中々這い上がれないよ。」
「・・・そんなんなら俺が代わっt「代わってくれ。保たない。」
と小十郎は政宗をガミガミ説教。
狼牙は冴暁の安全確保←
壱拾六. 緋の華々の日々
に続く
アニバサ2終わっちゃ駄目!!