二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

イナズマイレブン 私と世界の仲間達 ( No.104 )
日時: 2010/08/20 14:34
名前: 薔薇結晶 (ID: ycpBp.uF)

番外編 「友達を招待!〜キドー好き編〜」


薔薇結晶「お〜い、ジュリアァ〜!」
ジュリア「何?どうしたの。」
薔薇結晶「今日は友達を連れてきたんだ〜!」
ジュリア「誰を?」
薔薇結晶「ふっふ〜ん、出てきていいよ〜、キドー好き!」
キドー好き「ハロー!」
ジュリア「あ!私知ってる!いっつも薔薇ちゃんが行ってる小説の作者だよね!みんな呼んでくるよ!」
薔薇結晶「ん〜、行ってら〜。どう?明るいでしょ、ジュリア。」
キドー好き「だねぇ〜、チューリップや甘党とは大違い。」
薔薇結晶「…バーンとガゼルか。」
キドー好き「そうそう。」
薔薇結晶「ジュリア達来たら3やろうよ、負ける気満々だけど。」
キドー好き「負ける気かい。」



約30分後・・・


薔薇結晶「うわああぁぁ!!」
キドー好き「うおっしゃ———っっ!!」
ジュリア「薔薇ちゃん悲惨。」
マーク「15-0だぞ、おい。」
ディラン「決められてばかりだね、キドー好きの調子はギンギンなのに。」
薔薇結晶「うっさいな、私のチームは最高レベルが風丸の61なんだぞ!!92の不動と”皇帝ペンギン3号G5”を習得してる鬼道様がいるチームに勝てるわけがないっ!!」
「「「…ご最もです…。」」」
キドー好き「わっはっは、鬼道様&エドガーのシュートは強烈なのだっ!!」
薔薇結晶「参りました…。」
キドー好き「はっはっは、ってもう帰んなきゃ。じゃーねー、薔薇結晶!!」
薔薇結晶「バイバーイ!今度はオタク談を長々とやろうねーっ!」
「「「オタク談って。」」」

番外編1、キドー好き編、これにて終了!