二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- イナズマイレブン 私と世界の仲間達 ( No.305 )
- 日時: 2010/09/22 17:02
- 名前: 薔薇結晶 (ID: PAeJS2fQ)
オリキャラ招待編!
薔薇「今回のゲストは誰でしょう?」
ジュ「さぁね。当たったら奇跡よ。」
薔薇「誰だと思う?お2人さんは。」
マ「検討もつかないな…。多すぎて。」
ジュ「ふふっ、“透き通しの薔薇”で読んだわよ。答えはルナさんのオリキャラ、月夜かぐやさんね!」
薔薇「そのとぉ〜り!!かぐやちゃん、どーぞ〜!」
マ「(奇跡だな…。)」←5行前のセリフより
か「はじめまして、月夜かぐやです。」
ジュ「かぐやさん、覚悟しておいた方がいいわよ。」
か「か、覚悟…ですか?」
ジュ「えぇ。いつ何が起こるかわからないから。例えば…。」
マ「いきなりボールが100個落ちてきたりするしな。」
<<ドドドッ>>
か「ほ、本当に落ちてきました…。」
ジュ「だからっ、覚悟しておいてね。」
か「はい…。」
ジュ「ところで…。」
か「何でしょう?」
ジュ「この前『月光物語』で鬼道君の“イリュージョンボール”をコピーしてたわよね。」
か「はい。コピーが得意なんです。」
ジュ「そう…。私達だってコピーに関しては負けないわ。ね?」
マ「ユニコーンには俺とジュリアを含めて4人、コピー能力がある奴がいるからな。」
か「4人…ですか。多いですね。」
ジュ「多い方が相手の作戦を崩しやすいしね。」
か「確かに、そうですよね。」
ジュ「一回貴女のチームと手合わせがしたいものよ。」
か「ぜひ、お願いします。」
ジュ「かぐやさんは好きな人、居ないの?」
か「ジュリアさんはいらっしゃるんですか?」
ジュ「えぇ。隣に居るわ。」←マークの事ですね。
か「そ、そうだったんですか…。」
ジュ「まぁね。」
か「なれそめは…?」
ジュ「ちょっと?結婚してませんよ〜?」
か「しっ、失礼しました…。」
ジュ「…向こうが誘ってきたの。『アメリカに来ないか』って。」(第3章1話より)
か「へぇ〜、素敵ですね…。」
ジュ「いえ、フィディオとサクラ達の方が素敵だと思うわ。」
か「どちら様ですか?」
ジュ「い、いえ。知り合いよ。」
か「では、そろそろ失礼しますね。」
ジュ「えぇ。また会いましょう。」
これにて終了!!
ルナs、ありがとうございました!!