二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

イナズマイレブン 私と世界の仲間達 ( No.406 )
日時: 2010/10/13 17:56
名前: 薔薇結晶 (ID: L4SkEqAF)

短編リク第1弾!!
パンドラsはこの小説をご自分の小説に貼ってもらっても構いません。
その他の方は私に申し出て下さい。


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「イギリス流ショッピング」



イギリスエリア、選手達の合宿所にて。

ミューナ「すみません、待ちましたか…?」
エドガー「いえ、お気になさらず。では、行きましょうか。」
ミューナ「はい。」


イギリス代表チーム、ナイツ・オブ・クイーンのキャプテン、エドガー・バルチナスとマネージャー、ミューナ・アクリス。
2人は仲はいいのだが、2人とも敬語の為、かなりよそよそしい。


ミューナ「このエリアって、やっぱり高貴なお店ばかりですよね。」
エドガー「そうですね。イギリスにも高貴でない所はあるんですがね…。」
ミューナ「え…。もしかして、貴方が住んでいる所はそんな所なんですか?」
エドガー「まさか。私の家はロンドン市街ですよ。」
ミューナ「そ、そうですか…。あっ、やっとお店見えてきましたね。」
エドガー「入りますか?」
ミューナ「え…。」
エドガー「せっかくの休みですし、ゆっくり見て回ってもいいんじゃないですか?」
ミューナ「…そうですね。行きましょう。」

入ったお店はそれなりに高貴なイギリスの雰囲気が漂う、雑貨屋だった。

ミューナ「こんなお店もあったんですね…。」
エドガー「練習であまりグラウンド以外の場所には行きませんでしたしね。」
ミューナ「そうですね…。私も買出しには行きませんでしたし。」

ナイツ・オブ・クイーンでの買出しは選手の1部とシオンが担当していたらしく、ミューナはあまり外には出なかったらしい。
ミューナはライオコット島に来てから一切買い物はしていないらしい。

ミューナ「…たまには買い物も楽しいですね。」
エドガー「そうですね。」
「あっ、エドガー様じゃない?」
「ホントだわ!」
「やっぱりかっこいいわね〜!」
ミューナ「…人気ですね。」
エドガー「そんな事ないですよ。」
ミューナ「ふふっ。」

2人はそんな会話を行くお店で何回も繰り返す。
同じセリフも何回かあったのではないかと思うほどだ。(逆にないほうがすごい)

ミューナ「…大分買いましたけど、まだお昼にもなってないですね。」
エドガー「楽しい時間は早く過ぎると言うんですがね…。」
ミューナ「どこかで休みましょうか。」
エドガー「そうですね。」





この後、2人が帰ったのは午後の6時過ぎだったと言う。



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…。ごめんなさい。
パンドラs、本当にごめんなさい。
かっっなりgdgd文です。今までにないくらいのw
パンドラs、ご自由にお持ち帰り下さい。