「!?」まぶしい光が差し込み目が開けられない。「…ぃ..ぉい…」男の声がする「オイ!聞いてるか!?」「渋柿が喋ってる!?;」「だれが渋柿だ!(・`△・)おまえクローバー魔法学校にかようリリーだろ?おまえのお母さんが魔法使いだってことはしってるぜ」そう、私はお母さんが魔法使いだからこの学校に入った。「はい、そうです」「おまえのへやはここだ。校長先生がよんでるぜ、挨拶してきな」「行ってきまーす」