第二章-謎の少女ベル!-「ま、怒らせなければだいじょうぶだ」「そうですか…」「あ!不思議時間だ!きっとベルがやったんだよ!」男の子がそう言ってまぶしくなった。「なにこの影…?」いつのまにか寮のそとにいた。「さっきの影はナイトメアだな」「ナイトメア?」…空の色が治った「そうだ!名前リリーだろ?リリー!これもってベットで寝てろ」男の子が私にお守りを渡した「ぼくはベルをさがしてるよ!」とにかく私はベットで寝ようとした