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癒羽亜「ふわぁ〜((あくび」

癒玖刃「眠いのですか？癒羽亜…。」

癒羽亜「うん……トワ達、ぷよぷよの勝負してたじゃん？あの時、10時だょ！？守たちの家門限何時なんだ…；」

癒玖刃「まぁ、いいじゃないですか…。学校遅刻しますよ？」

癒羽亜「はいは〜い」

〜雷門中〜((飛ばしてゴメン！！

先生「今日は転校生がいるぞぉ〜」

癒羽亜「んぁ……転校生…？わかったから早く帰りたい〜＞＜」

癒玖刃「癒羽亜……まだ、朝のホームルームですよ？」

癒羽亜「知ってる…ｗ」

先生「転校生の、エトワール・クレブシトラさんと、如月　火葉羅さんです。このクラス、転校せい多いですね〜」

癒羽亜「えぇ…なんて反応すれば…ｗ」

火葉羅「癒っ玖っ刃〜〜〜〜♪」

癒玖刃「助けて〜癒羽亜〜」

癒羽亜「が、ガンバッ！」

大変になりそうだな〜と思った、癒羽亜でした♪

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バトンタッチ☆ｗ