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癒羽亜「いらっしゃぃ♪♪守♪」

風丸「はい、円堂限定ねｗ」

癒羽亜「んなコトなぃょ☆いらっしゃぃ♪♪一郎太♪」

風丸「なんでいちいち下の名前で呼ぶ？」

円堂「そうだ！幼なじみの俺でも、風丸なんだぞ！」

癒羽亜「ぇ…守がしたの名前で呼んでないだけでしょ？」

秋「あ、そうだ！円堂くんね、コンビニ弁当3個買ってきたヵラ絶対癒羽亜ちゃんや癒玖刃ちゃんに作ってもらうコトはないヵラ♪ちなみに、他のみんなは、一個とパン2個だょ♪」

癒羽亜「ホント？よかったね♪癒玖刃♪」

癒玖刃「ですね…。」

癒羽亜「あ、火葉羅♪はい、あげる♪」

火葉羅「何コレ…？食べ物…？」

癒羽亜「癒玖刃じゃなくて、癒羽亜が愛情弁当つくりました♪はい、火葉羅のごはん終わり！トワ〜早く食べなきゃ、癒玖刃のごはんとられるょぉ〜♪」

トワ「も、もったいない…」

癒玖刃「しょうがない…。」

グサッ

癒玖刃「一口食べましたｗコレで食べやすいですょね？」

トワ「あぁ…((もったいない…」

癒羽亜「はい、サッカー部のみんなもイスに座って食べて♪（コンビニ弁当♪ｗ」

火葉羅「ぃぃな…癒玖刃の手作り…ぃぃな〜♪」

癒羽亜「あんたは、癒羽亜の手作りだょ？？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜〜

中途半田♪てか、勝手に書いたｗｗｗ
バトンタッチ♪