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第２話〜どうする？〜

「円堂守くんと言いましたよね？
少し……というか明日結論を出させていただきます。」

「ってことで！じゃ〜ね♪守！」

〜下校途中〜((一気に飛んでゴメンなさい

「で、どうする？癒玖刃」

「そうですね。癒羽亜はどう思いますか？」

「まぁ、やってもいいんじゃない？」

きっぱりと結論を言う癒羽亜。
それに「そうだね。癒羽亜が言うなら入ろうかな？」という癒玖刃。

そして、家に着いた。

「でもさ、癒玖刃〜。私たちってルールの基礎から知らないよね」

「あ、確かに……。
癒羽亜。PCでちょっと調べてみといて。
宿題教えるから。」

＾−＾　＾−＾　＾−＾　＾−＾　＾−＾　＾−＾　＾−＾　＾−＾
・ω・　・ω・　・ω・　・ω・　・ω・　・ω・　・ω・　・ω・
中途半田でゴメンなさい。マキュア・・・・・
バトンタッチです。