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第６話

「簡単に私たちの違いを説明しますね。
まず癒羽亜は明るくて元気がいいです。
髪の色が茶で目の色も茶。あったことないと思うけどうちのお父さん似。
私が癒玖刃。「ココからは癒羽亜がせつめいするよ☆
癒玖刃は大体敬語で、ゲームとかの話になるとすぐに興奮するんだ！
見事に髪の色を見れば分かると思うけど癒玖刃は黒髪で青目だから。ちなみにお母さん似だからね！癒玖刃は。
ほとんど間違える事はないと思うけど、さっき円堂さんに間違えられそうになったから言っておくね！」

「で、皆様。これから練習しなくて良いのですか？」
「癒玖刃の言うとおり練習しなくて言いの？」

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マキュア。中途半田でゴメンね。バトンタッチ！短くてゴメン