二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 無限の檻 infinite caged【イナイレ】 ( No.59 )
- 日時: 2010/07/22 21:30
- 名前: 癒玖刃 ◆IYbi.dCFgs (ID: Iohw8dVU)
第10話
で、1時間後………
「ふぅ〜!疲れた〜!(疲れましたね)」
「で、癒羽亜は宿題終わったんですか?」
「うっ………!まだ、やってない……けど!まぁ、だいじょ「ムリだと思いますよ?第一、明日数学のテストですし……あ、ちなみに赤点だといのこりだそうです」
「ねぇ〜。宿題見せ「即答ダメです。」
「いいじゃんか〜!」と言い張る癒羽亜。それに反対する癒玖刃
「で、赤点取ったら部活にも参加できなくなりますよ?」
「え……?それは一大事だ!んじゃ、一夜漬けするから、お休み〜」
「そんなことで合格するか心配です……」そういった後にため息をつく癒玖刃。
そして、どこからかDSを持ってきてぷよぷよ7をはじめた。
「ん〜……。今日はクルたん(クルーク)にしようかな?それともサタン様(サタン)にしようかな?あ〜、エロコ(エコロ)もいいかもしれません
まぁ、今日はサタン様に……
!!!初回からアルルか……怨みあってさっさと潰すとしましょうか……」
行くよ〜!それ!ダイアキュート!ファイヤ!
「む……よくも私のサタン様になんてことを!」
ゆくぞ!覚悟は良いか?ヴィザスター(だったっけ)
変身!
「よっしゃ!サタン様の大人来た!角の長さが変わっただけなんですがね」
1!2!(今のは2連鎖)今の状況2+0
1! 2! 3! 4! 5! 6!
ゆくぞ!覚悟は良いか?ヴィザスター!
「あ……タイム切れた」
ほわぁ〜!やったな〜! ばたんきゅ〜☆
ふん……愚かな
「やった!勝った!」
「ねぇねぇ〜。癒玖刃〜勉強教えて!」
「あ、はい今行きます。」
「えっと、ココはそこにある問題と性質が似ていて、同じように計算すれば出てくるわけです。
じゃあ、私は寝ますから……お休みなさい。」
そして、次の日のテストが返された時……(跳んでゴメン)
「まぁ、これくらいできていればいいですね」
「癒玖刃〜!何点だっ「100点ですけど?癒羽亜は?」
「96点」
「さすが、癒羽亜特訓(数学)の成果が出たようですね。」
「うん!そうだね!」
っで、帰りの部活の練習時間……
。・作者コメント・。
何か、オタっぽくなってごめんなさい・・・・・
しかも、「テストってなんでこんなときに?」と思うかもしれませんが、気にしないでください。
+中途半田で土下座しますorz