二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 狂乱家族日記☆銀魂 ( No.90 )
日時: 2010/08/21 13:26
名前: ののこ (ID: zXm0/Iqr)

「今日も仕事きませんね…」
こう愚痴っているのは駄目なツッコミ眼鏡こと…新八
「え、駄目ってなんですか。それになんで一瞬名前言うのためらったんですか?」
いや、あんた影薄いから言わなくてもおんなじかなぁ?って、でも一応登場人物だしやっとこ…みたいな?
「いや、なんで疑問形なんですか!」
「新八ぃ!うるさいぞ!読書の邪魔だ!」
「新八ぃ!酢昆布が足りないぞ!今すぐ買ってくるアル!」
「自分で買ってこい!」
もー、イイですよね。
さて、お次は客人用のソファに寝そべってジャ●プを読んでいるのは駄目な天パでプー太郎な銀さんです
「え、駄目ってなに?」
「ですよね。駄目って何なんですかね」
さて次は…
「「だから、駄目ってn」」((蹴
  ガラガラ、ガッシャァァーン
「二人とも黙ってヨ!いつまでたっても回ってこないアル!!」
今、銀さんと新八に見事な蹴りを入れて万事屋を見事に破壊したのはチャイナ服の神楽ちゃんです
「おい!神楽!何破壊してくれてんだコノヤロー!」
「ちょ、神楽ちゃん!?おかげでなんか空が見えるんだけどおおお?なに…アレ…」
混乱したし怒ったりしている二人をよそに…
「…今日も空が青いアル…」((キラキラキラ
「いや、これさわやかな情景じゃないから!おめぇが破壊したあt」
「うそおおおおおおおおおおおお!」
突然新八が叫びました
「新八!どしたか?もらしたか?」
「銀さんひ、人が!」
「もらしたアルか!?」
「人が落ちてくるるるるるウうううう!!!」
「んな、ラピュ●みたいな話、あるわけn」
   ガッシャーン!!ガラガラガラ…
…ありましたね。
破壊と静けさが一瞬万事屋を支配しました