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一話　自己紹介なんて名前言ったら紹介したことに
　　　なるんだよ

銀「えーと、坂田銀時ですよろしくお願いします
　　ハイ、終わり！」

何かいきなり意味の分からないもので始まって
しまった。

新「ちょっ！銀さん何でそんな適当なんですか！？
　　見ている人に対してどんな挨拶の仕方してんの！」
銀「大丈夫だってこんな小説見ているやついねぇーよ」
新「銀さん今完全に一人の人間の心を
　　傷つけましたね。しかも作者は自分で
　　書き込んでちょっと傷ついてんじゃねぇーよ！」

もう細かいこといいから、作者のことは放って置いてよ
別に説明しなくてもいいと思いますが
このさっきからツッコミがうざい子は
志村新八君と言ってとってもとってもとぉぉっても！
かっこいいです。………の反対です。

新「分かっててわざとやってんじゃねぇよ！
　　とっても無駄な強調がさらにうぜぇし！」
神「と言ううよりお前の存在がうざいネ」

さすがなのかどうかはおいといてやっぱりさすが！
神楽ちゃん！

神「私は当たり前の事言っただけネ」
新「お前は真顔でそんなこと言うなぁーーー！
　　作者もさすがの使い方間違ってる！」
銀「使い方なんてどうだっていいんだよ。人それぞれ
　　何だからよ」

分かったもう何か謝るから本題に戻って

新「はっ！そうですよ。本題に戻らなくては！」
銀「つーか、本題って何。何もなくね？」
神「題名的に自己紹介しろって事アル？」
銀「じゃあ、もう終わってるじゃん。
　　全員の名前でてるだろ？」
新「いや、名前出ただけじゃないですか、もっと
　　いろんな事を知ってもらいましょうよ」
神「万事屋メンバートップ３・愛と友情のサスペンス・
　　を知らなかったら小説見てるわけないアル。
　　銀魂の事を知っているからこの小説見てるだけネ」
新「おかしいから！今の絶対おかしいから！
　　いつの間に万事屋は昼ドラみたいな名前に
　　なった訳！？」

ちょっと真面目な事言った神楽ちゃんでしたが
すかさず新八君のツッコミが入ります。
銀時さんはその光景を見つめていますね
めでたしめでたし


新「ちがーーーーう！最後物語風になってるし！
　　作者何なのさっきから！？眠いのあまり
　　壊れた！？………あっ、でも作者は頭悪いって
　　聞いたことが………ブチッ！

強制的に切ります。私作者ですから
何でもできるんですよ！

チーーーーーーーン…




何の反応もなくて当たり前か
と言うわけで☆
この記念すべき第一話の意味って何？
と言うのは水に流してください
きれいさっぱり…トイレの便器の中に……
に流すかどうかはご自由なので
もしよければ流さなくてもゴミ箱に捨てるくらいで…
けれどももったいないと思うならば
ぜひ写真たてに飾ったりでも…






万事屋メンバートップ３・愛と友情のサスペンス・一同
「話の筋がずれてるぞーーーーーー！
　いい加減にしろ作者ーー！」



次回からは作者は退散しますのでご安心を
真面目にこの第一話の意味って何だったのでしょうか…？