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逸人「咀嚼完了…」
明日葉「やっぱり凄いなー先生はー僕も病魔を咀嚼できたらなー」
逸人「出来たらいいけど病魔を咀嚼できる力には勿論副作用みたいのがあるんだ」
美作「そりゃそうだろうなー先生すげーよなー」
そしていつもの様に病魔を咀嚼し保健室に戻った…。

2時間後

千歳「逸人君君も最近勘付いてると思うがこの強大な病魔の気配…この常伏全体に蔓延してるようだが…」
逸人「ええ…ここ最近病魔が増えていますし…なにか病魔を作る病魔がいるのでは？」
千歳「君も勘が良いな、私もそう思っていたのだが君と鈍君達ではその病魔を咀嚼するのは無理に等しいと思いある物を3つ用意しておいた…。

TO BeContied…