二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.122 )
- 日時: 2010/10/08 00:03
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
第四回!今思ったんだけど、4ってあんまりいい数字じゃないよね。の回
リオン「段々、題名が適当になってきてない?」
豆電球「そんな事無いですよ。ただ、思った事をそのまま題名にしただけです。」
サトル「前々回と前回はギンガが居たが、今回は居ないので・・・」
ヒスイ「そ、俺が来たって事。それにしても、前回は酷かったなぁ、俺の扱い。」
豆電球「そうでしたか?実にすみません。善処します。」
リオン「ちっとも反省して無いみたいね。まあ、サクっとやっちゃいましょう。」
豆電球「三十一章は、この小説と同じタイトルで書きましたね。一応一つの山場でしたし。」
リオン「物凄く、無理やり終わらせたって感じだったわね。」
サトル「俺出番ゼロだった・・・」
ヒスイ「大丈夫だ。俺もだから。あとクレイも初登場だったな。」
クレイ「そうなんだぜ!俺、大活躍だったろ!」
サトル「なっ!クレイさん、どうしてここに?」
クレイ「俺だって出番もっと欲しいの!登場した回数が、たったの二回だぞ!信じられねえだろ!?」
豆電球「貴方、前チャンピオンなんだから。登場が遅いのも、出番が少ないのも仕方ないでしょう。」
クレイ「だって・・・初登場だってあんなんだったし。」
リオン「あの〜、次に行ってもいいですか?」
豆電球「ああ、はいはい。三十三、三十四章は四天王の最初の二人との対戦でした。」
リオン「ゲーム内で戦った内容そのままだったわ。まあ、バトルは今までもそうだったんだけど。」
サトル「まったく、勝手に行きやがって。こっちの身にもなってくれよ。」
リオン「ごめん・・・」
サトル「あ、いや、その・・・」
豆電球「ミヨミヨ。いよいよ、三十五章です!この回では、久しぶりにギンガ君登場でしたね!」
ヒスイ「どうやら元気そうで良かったよ。彼はかなり凄腕のトレーナーだからね、早く戻ってきてほしいな。」
リオン「うん。皆待ってるから!ギンガ、早く帰ってきてね!」
豆電球「三十六、三十七、三十八、はそのまま、四天王挑戦の回でした。ゲームで、いかに私が四天王達を、フルボッコにしてきたか、改めて感じさせられました。」
サトル「四天王の強さは、本物だぞ!本家では伝説系をフル活用したから、勝てたモンなんだぞ!」
豆電球「あ、そんな事ばらさないで下さい・・・」
リオン「あと、クレイさんに関しては、少し創造も含まれてるのよね。」
クレイ「でも、手持ちはゲームと同じだぜ!使用する技に「吹雪」が無かったのは偶然だ。」
ヒスイ「あと途中で切れているのは、作者がラプラス&カビゴンとの戦闘が、再現し切れなかったらしいからだよ☆」
豆電球「もう、ほっといて・・・ギンガー!!戻ってきてくれ〜〜」
リオン「さて、全てのバトルが終わった三十九章。マツバさんが、お祝いに来てくれたのよ!初めて、チャンピオンになって良かったって思ったわ。」
サトル「俺の努力が、一瞬にして崩れ落ちた回だったぜ・・・でも、一番幸せな回でもあったかな?」
豆電球「カリンさんに感謝して下さい。私は何もしてません。」
リオン「あの後、カリンさんはワタルさんとお話してたよ。いい感じだった〜」
ヒスイ「・・・さて、四十章にいこうか。」
リオン「全てが終わった後の、お話だったよ。少し周りが静かになったの。三日間は手続きとか、取材とかで忙しかったわ・・・」
ヒスイ「クレイも忙しかったよな〜。別の意味で。」
クレイ「ほっといてくれ!すぐにチャンピオンに返り咲いてやるんだからな!!」
リオン「いつでもかかってきてください!」
サトル「ギンガ宛の手紙の一部も、公開してるぜ。あくまでも一部だけどな。」
豆電球「しかし、サトルが窓からやってくるなんて思っても見ませんでした。」
リオン「お母さんの声がして、サトルと一緒に隠れた所までは、覚えてるんだけど・・・」
サトル「るっさい!隠れてた時間は、五分も無かったはずだぜ!リオンがその間に寝ちまったんだ!」
豆電球「いや、そこを攻めている訳では・・・」
リオン「んとまあ、こんなもんかしら?」
今回までで、一応物語り(とは実に言いがたいですが)のお話は終了です。
あ、もう書かないというわけではありません。むしろ続編を書こうかなと思ってます。←(ほぼ決定事項)
新編突入までは、五十章まで引っ張るつもりですよ。主に、番外編とかを書く予定です。
新スレを立てるかどうかは、まだ決まっていません。(いや、多分立てない。)