二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.139 )
日時: 2010/10/12 21:36
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

第四十六章 〜気になるあの人にインタビュー!PART1〜

もうネタ切れです・・・(それなら、さっさと新編にいけよ、というツッコミは止めて下さい)
と言う訳で、気になるあの人に今までの事についてのインタビューを行います!
記念すべき第一回目は、チャンピオンに一番親しい人物です。

サトル「え?俺!?一回目!?本当か!?」
作者「ええ。四十二章から全く登場していないという事も、考慮した結果貴方になりました。」
サトル「・・・そうか〜。そうなのか〜・・・仕方ねえなぁ・・・」
作者「では、早速行きますよ!」
サトル「おう!」

一つ目の質問「リオンとの出会いを詳しく教えてください!」
サトル「あ、ああ。大体十年前、幼稚園だったな。一人で遊んでいたリオンに、俺から話しかけたのがキッカケだ!」
作者「その頃からだったんですか。貴方も一途ですねぇ。報われないけど。」
サトル「そんなこと言うなよ!作者が報われるように書いてくれたらいいじゃんか!」
作者「嫌ですよ。私はリオン支援ですから!リオンがいいと思った人とくっついて欲しいんです!」
サトル「という事は、俺がリオンを夢中にさせたらいいんだな!」
作者「絶対に無理だと思うのですが・・・ま、考えておきます。」
サトル「頼んだぞ〜!!!」
作者「では、どんどん行きます!」

二つ目の質問「今、彼女のことをどう思ってますか?」
サトル「んなっ!こ、これは・・・」
作者「聞く必要ないと思うのですが・・・まあ、一応聞いておきます。」
サトル「あー・・・。えっと・・・これ、言わなきゃ駄目か?」
作者「当たり前でしょう!さあ、思いの丈を!!」
サトル「・・・・・・。」
作者「あ?聴こえませんよ!もっと大きな声で!」
サトル「・・・スキダ。あー!恥ずかしい!!!」
作者「なんだよなんだよ。本人に言おうとしてたくせに。」
サトル「ぐっ・・・///」
作者「ハハハ、次いきましょう。」

三つ目の質問「自分と彼女の位置関係は?」
作者「これは、私が言った方が正確ですね。貴方が言うと、話が大きくなりますし。」
サトル「そんな事ねえよ!」
作者「と言うよりは、君自身があんまり分かってないしね。」
サトル「・・・。」
作者「リオンにとって、サトル、貴方はた・だ・の幼馴染ダゼ!」
サトル「ガーン!そ、そんな・・・」
作者「だって、彼女にはマツバさんがいるでしょう?仕方ないの。」
サトル「・・・もう帰っていいか?」
作者「駄目です!まだまだあるんですよ!」

四つ目の質問「これから、どうするんだい?」
サトル「それは勿論、リオンの後を追って四天王に挑戦するさ!」
作者「・・・仮に、四天王に勝ったとしましょう。貴方はリオンを倒せるんですか?」
サトル「当たり前だろ。俺の実力を持ってすれば・・・」
作者「ええ。実力のみなら大丈夫でしょう。しかし、精神面がこのままだといけないと思います。」
サトル「どういうことだ?」
作者「貴方、負けたリオンが泣いている姿を見たいですか?」
サトル「!!」
作者「そう言う事ですよ。諦めなさい。」

五つ目の質問「今後の目標は?」
サトル「あ〜、まずは、リオンとさしで勝つ事だな。」
作者「それは、公式の場では無いんですよね?」
サトル「ああ。まずは、練習試合から始めるつもりだ。」
作者「それじゃ、精神面も鍛えないといけないですね。」
サトル「大丈夫だって!俺は平気だから!」
作者「だから、リオンはどうなんです?物凄く怒るか、大泣きするかのどっちかでしょ。」
サトル「あー・・・。」

最後の質問「これからの展開を、作者にどう期待しますか?」
サトル「頼む!!俺といい感じにしてくれ!!」
作者「さあ、どうでしょうね?私にはどうしようもないです。」
サトル「そんなぁ・・・」
作者「自分で、出来る限りやりなさい。バックアップは一応するから。」
サトル「!!ああ。任せとけ!」


次回へ続く


今回から、四十九章まではインタビューの嵐です。
次回は、誰にしようか・・・