二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.149 )
- 日時: 2010/10/19 18:12
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
第四十八章 〜気になるあの人にインタビュー!PART3〜
テストなんてクソ食らえ!(もうヤケクソです。)最後にインタビューするのは、やはり主人公がいいかと。
そこで、最後を飾るのは(早いとか言わないで下さい)あの子です。
リオン「私、言う事無いんだけど・・・」
作者「いやいや、貴方が答えなきゃ話しにならないでしょうが!行きますよ〜!」
リオン「いくらテストが難しくって、赤点確実だからって八つ当たりはやめてよねー・・・」
作者「この世界の何処に自分の小説内の人間に、八つ当たりする作者が居るんですか!?」
リオン「私の目の前に居るわよ。鏡貸そうか?」
作者「・・・最初はあんなに可愛かったのに・・・いつの間にこんな子になってしまったんでしょうか?」
リオン「あんたが書いたんでしょうが。」
作者「・・・では、行きますか。」
一つ目の質問「作者についてどう思いますか?詳しく教えてください。」
リオン「・・・どんなに作者がアホでも、私がここに居るのは作者が生み出してくれたからなんだよね・・・必要最低限は感謝してます。」
作者「何それ、愛の告hd;あおsぢっtzxq・・・」
リオン「調子に乗るな。ぶっ飛ばすぞ。」
作者「ワタルさん、貴方との約束、守れそうにありません・・・」
リオン「まったく・・・新編では、もう少し可愛く書いてよね。」
作者「努力します・・・」
二つ目の質問「自分の能力について、どう思いますか?」
リオン「ああ、【伝エル者】の力ね。旅自体では役に立ったけど・・・」
作者「どうかしましたか?」
リオン「皆との違いを、旅立つ前よりも強く感じたわ。孤独感が強くなったかも。」
作者「・・・」
リオン「あ、そんなに落ち込まなくても良いわよ。私の周りに、ちゃんと理解者を与えてくれたんだもの。ちっとも寂しく無かったよ。」
作者「・・・リオンさん!!」
リオン「私よりも年上なのに・・・すぐに泣かない!」
作者「は、はい!」
三つ目の質問「そういえば、マツバさんはどうした?」
リオン「そういえばマツバさんに会ってないわね・・・」
作者「貴女、今スキャンダルあるんですよ!」
リオン「は?」
作者「幼馴染の彼とは、どんな関係なんですか!?(記者風)」
リオン「・・・はは〜ん。マツバさんが登場出来ない理由を誤魔化そうって魂胆ね。」
作者「ち、違いますよぉ!ただ、思いつかなかっただけで・・・」
リオン「後で、血祭りね・・・」
作者「ひええ!!」
四つ目の質問「チャンピオンの仕事、どーよ?」
リオン「どーよ、って言われても・・・暇、としか・・・」
作者「・・・それじゃ困ります。まだまだ行数残ってるんですから。」
リオン「う〜ん、今現在、私のところまで辿り着いたトレーナーは、いません。それで分かるかしら?」
作者「もう少しいっつんを弱くするか・・・」
リオン「それはいいわ。ポケモンリーグの質を落としたくないもの。」
作者「・・・チャンピオンの鏡!どこぞの前チャンピオンに聞かせてやりたい!」
シロガネ山、山頂
クレイ「ぶえーっくしょいっ!!誰か俺の噂してるな・・・」
舞台は戻りまして・・・五つ目の質問「これから、どうしますか?」
リオン「う〜ん・・・チャンピオンの責務を果たす、としか言いようが無いわよね・・・」
作者「ま、そうですよね〜。じゃなきゃ、困る人もいますし☆」
リオン「コイツ・・・何か企んでやがる・・・!!」
作者「え〜何も企んで無いですよぉ〜♪」
リオン「新編で、私に何をする気なの!?」
作者「さあ、どうでしょうねぇ?ま、新編にご期待下さい。」
リオン「駄目だコイツ、早く何とかしないと!」
最後の質問「今後の展開を、作者にどう期待しますか?」
リオン「期待も何も・・・言う事はただ一つ!これ以上ぶっ飛んだ展開にはしない事!」
作者「え?困ります!もう、半分ぐらいは頭の中でまとまってるんですから!」
リオン「・・・テストは駄目だったくせに、こんな事はしっかりしてるのね・・・」
作者「ほっといて下さい・・・」
リオン「本当、頼むわ・・・これ以上私をどうしようと?」
作者「それなんですが、次回でほ〜んの一部だけ書こうかなと・・・」
リオン「こいつっ・・・」
と、言う訳で今回を持ちましてキャラインタビューは終了です(一応)
もし他のキャラクターに、何か聞きたい事があればいつでもOKですよ!
次回は第五十章に先駆けて、新編の一部を少しだけ書くつもりです。
果たして、リオンの小さな願いは叶うのか!?
以上、テストの問題が難しすぎて死にそうな豆電球でした!