二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.42 )
- 日時: 2010/09/02 17:46
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
第二回!またまた色々しちゃうぞ☆の回!!どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
リオン「またかあぁぁ!!!電球うぅぅ!!」
サトル「豆が抜けてるぞ。二回目だしもういいんじゃね?」
ギンガ「今回は俺も参加か。何をするんだ?」
豆電球「あの〜・・・えっとですね、今までの章を振り返り、今後の方向性を決定するんですよ。」
リオン「前回とまったく同じ答えをありがとう。ちゃっちゃと行くよ。」
豆電球「はい・・・」
豆電球「十二章と十三章、十四章はほぼゲームの内容です。少し脚色を加えてありますが。」
サトル「本当に、ミナキさんが不憫で仕方ないな。」
リオン「違いと言えば、怪電波の事件がゲームより少し早いくらいかな?」
ギンガ「十六章で、リオンの力が発揮されたんだな。あとチャンピオン登場。」
豆電球「ええ。彼は協会の指示の元、行動しています。元ネタはポケスペです。ワタルかっこいいよワタル」
リオン「まあ、この小説の中ではかっこいい方よね。強かったし、やさしいし。」
サトル&ギンガ「!!??」
豆電球「ニヨニヨ。さて、アジト潜入の前編後編ですが・・・」
リオン「後編の方が三千文字超えちゃって、かなり削ったのよね?」←事実です!
サトル「本当だったら、俺だってワタルさんと協力して戦うはずだったのに・・・」
ギンガ「おい・・・どういうことだ?ココ!抱きつくって!!!」
サトル「へっへー、お前には関係ねーよ!!」
リオン「全く活躍してなかったけどね。」
サトル「!!!」
豆電球「大丈夫です、サトル君。次で頑張ったじゃないか!!」
サトル「そうだった!リオン!俺の勇姿、見てたか!?」
リオン「何であんなにムキになってたのか、未だに分からないんだけど?」
豆電球「!!え?まだ分からないんですか?頑張って書いたのに・・・」
ギンガ「ニヤニヤ。じゃあ、いよいよ十九章の説明だが・・・」
豆電球「待ってください!サトル君が灰になっています!」
リオン「放っときなさい。やっとこさ、ギンガ君登場の回なんだから。」
豆電球「サトル君に153のダメージ!サトル君は倒れた!止めをリオンに刺されるとは・・・」
リオン「?ま、いいわ。前半戦がギンガ君との再会&ラムダを倒す。って内容だったかな?」
ギンガ「あと、奴と行動することになった・・・」
サトル「わ、悪りぃのかよ!?次で大活躍だっただろうが!!」
豆電球「私はどちらかと言うと、ギンガ君に頑張ってもらったと思ってるのですが。」
リオン「それよりも何で私、こうも気絶させられてるのよ?まさか・・・」
豆電球「決して趣味ではないです!《囚われの姫君を助けに行くナイト》が書きたかったわけでは・・・」
サトル「じゃあ、何で俺らが行った時にはもう、起きてるんだ?」
豆電球「そこは図太いリオンさんなので。やられてもすぐに生き返るのがリオン!!」
ギンガ「なるほど・・・まるでg」
リオン「アッパーカットされたいの?三人とも♪」
豆電球「え、えーと、後半戦では、一気に大急展開です!たくさんの設定が追加されました!」
ギンガ「いきなりすぎて、作者が一番困惑している。責めないようにしてやってくれ。」
豆電球「ギンガ君・・・よし、次回は君が主役で決まりだ!」
サトル&リオン「そんなんなの!?」
豆電球「ルギア、【伝エル者】の力・・・本当にどうしよう・・・」
リオン「自業自得でしょ?次からコツコツ頑張りなさい。」
豆電球「・・・はい。頑張ります。」
今回も前回と同じく、今までの章を振り返りました。つくづく、己の文才の無さに情けなくなります。
しかし、これからも粘着テープのごとくしつこく書き続けますよ!
どうぞ、これからもよろしくお願いします。