二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

ポケモン二次創作 【金ノ瞳、銀ノ翼】 ( No.84 )
日時: 2010/09/24 23:30
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

第三回!ちょっと休もうや、そろそろ一回まとめましょうよ。の回

リオン「今はまとめてる場合じゃない気がするんだけど?」
サトル「実にそう思うぞ。それ所じゃないよな。」
ギンガ「こんな事してていいのか・・・?」
豆電球「何言ってるんですか!今まで、十章、二十章記念に同じ事をして来たじゃありませんか!」
ギンガ「と言うより、まだ三十一章の内容を考えていないだけなんじゃないのか?」
豆電球「・・・。さあ、行きましょうか。」
リオン「どうやら、図星のようね・・・」
サトル「仕方ない。付き合ってやるか。」

豆電球「まずは二十章ですね。イブキさん登場です。ワタルさんを『兄さん』と呼ぶのは、この作品のオリジナル仕様となります。」
リオン「バッジを渡さないのは公式だけどね。」
サトル「二十一章では、リオンが長老の質問に答えたんだよな。」
ギンガ「ゲーム内では、リオンと違う答えを出すと『神速』を覚えたミニリュウが手に入らないぜ。」
リオン「二十二章では、一回ワカバタウンに帰るのよね。」
豆電球「リオンのお母さんには、公式でも名前がありません。なのであの表記となりました。」
ギンガ「今思えば、とんでもない事を引き受けちゃったのかもしれないな・・・」
サトル「じゃあ、辞退すればいいじゃねえか・・・」
豆電球「さて、問題の二十三章ですが・・・」
リオン「何が問題なのよ?『マツバさん再登場の回』でいいじゃない。」
豆電球「こちらのお二人には物凄い問題ですよ、ねえ?」
サトル「・・・」
ギンガ「誰のせいだと思ってるんだ?」
豆電球「え、えーと次!二十四章!ロケット団に捕獲されていたルギアを救出する話です。」
リオン「様々な事が判明したのよね。でも、よくこんなぶっ飛んだ内容考えたわね。」
サトル「付いていくのが精一杯だったんだが。」
ギンガ「これからどうするつもりだ?」
豆電球「たはは・・・誰か助けてー!!」
リオン「自業自得じゃないって、前回も言った気がするわね・・・」
サトル「さて、ほぼ番外編なんだが二十五章の補足行くか。」
リオン「すっごく楽しかったよ〜〜☆沢山のポケモン達に出会えたし!」
サトル「何か、俺たちも楽しかった・・・いろんな意味で。」
ギンガ「ああ。多分、今までで、一番平和な回だったかもしれないな。」
豆電球「気に入っていただけて何よりです。」
リオン「?」
豆電球「さて、二十六章ではジムリーダーかつ、三年前の英雄の彼のライバルである、ヒスイさんの登場でした。」
リオン「私が初めて負けた相手なんだよね・・・強かったよぉ〜」
サトル「ところで、あの人の名前は決定したのか?」
ギンガ「何個か候補があったが・・・」
豆電球「それはいずれ発表します!」
リオン「二十七章では・・・アポロ倒す!!」
豆電球「ロケット団の奴らが、マダツボミの塔を破壊したお話でした。」
サトル「で、その次の二章が特訓の日々だったな。」
ギンガ「多分、この世で一番つらい特訓だった気がする・・・」
リオン「そして!スイクンと再会して、渦巻き列島に向かう私達!!」
豆電球「現在進行形の、三十章&三十一章に続くわけです。」

リオン「いやぁ〜こうして振り返ってみると、実に無理やりなのかが凄く分かるよね!!」
豆電球「ほっといてください!自分が一番分かっていますから!」
サトル「そういいながらも、かなり涙目になってるよなw」
ギンガ「最終的にどうするつもりなんだ?」
豆電球「分かりません。しかし!きっと最後には綺麗にまとめて見せますっ!!!」

最後に
ヒスイ「僕は今回お呼びで無かったみたいだね・・・それは置いといて、次回からどんな感じになるのかをほんの少しお教えしますね!!」
それではどうぞ!↓

ホウオウの背に乗るは、金の少女、ルギアの背に乗るは、銀の少年である。
かつての戦いの二の舞となるのか?
二人は、悪の手から世界を救うことが出来るのか!?
最悪の事態を作者はどうまとめるのか!!??
三十一章に続きます。