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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/07 09:08
- 名前: さくら (ID: 3KWbYKzL)
ミク「ふふふ・・・ふふふふふ」
あぁ・・・。
やってしまった。
この小説最初の記念すべき第一言を・・・!
『ふふふ・・・ふふふふふ』で終わらせてしまった・・・!!
私が一人、落ち込んでいると、一之瀬(以下カズヤ)が近寄ってきて、私の肩に手を置いて、
カズ「・・・・・・・」
ゆっくりと頷いた。
ミク「・・・・・・は」
カズ「いや、記念すべき言葉をあの気味が悪い、つーかマジキモイ言葉で終わらせた、ミクが可哀想だと思って」
・・・おきずかい(無駄な)、どうもありがとうございます。
ミク「同情してくれてありがとう。カズヤ」
カズ「はい」
ミク「は、何この手」
カズヤは私に手を出してきた。
これっていつものパターンですか?
助けたお礼にマネー(金)をくれ。っていうパターンっすか?カズヤクン。
ミク「カズヤ、ソノ手ハ何デスカ?」
カズ「やだなぁミク。ざっと一万円でいいからね」
ディ「カズヤだけずるい!ミーにも頂戴!!」
マク「俺にもくれるよな?」
突然割り込んできたディランとマーク。
君たちの将来がとても心配だよ。
すかさず近くにいたアスカに助けを求める。
アス「!・・・あ、俺、先生に呼び出しくらってたんだった!!やっべ。早く行かねぇと・・・」
あ、逃げやがったなこん畜生!
そしてカズヤはさり気なく私のバックを漁るな!!
マネーください。
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最初だったからあまり話が出来なかった。
Reina、バトンは渡したぞ!
この小説は一話一話完結するから、これと繋がってなくてもいいよ☆
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