二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ハンバーガーがかけた魔法 【イナズマイレブン】 ( No.8 )
日時: 2010/08/07 10:14
名前: さくら (ID: 3KWbYKzL)

カズ「暑い!!・・・何なんだ!この異常な暑さは!!」

マク「これが最近話題の地球温暖化ってやつなのか!?」

ミク「暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑((ry」

アス「扇風機だけじゃ足りない!」

ディ「ミーは暑くて今にも市にそうだYO!!」

先生「そこ!煩いぞ☆それとディラン!少し漢字が違うと思ったのは俺だけかにゃ?」

ミク「先生いちいち煩いですそれと何かキモイですそれから漢字が違うと思うのは私もですあぁ先生と一緒なんて悲しい」

全部一気に言い切ったよ!

何か私凄くない!?

マク「す、すごいなミク」

ほら、やっぱりマークも。

私のことをすごいって認めてくれた。

先生「そんな硬い事言わないの☆お父さんはミクリンをそんな風に育てた覚えは無いぞ☆」

皆 「・・・・・・・」

シケたぞ。

あ、先生はいつもあんな感じだから気にしないで!

先生を簡単に言うと、『ウザイ・キモイ・変体』かな?

でもこんなんでも時には、ちゃんとするから安心してね☆

先生「んなら、クーラーを付けてみてはどうかにゃ?署名運動とかして」

ディ「あ、先生ナイスアイディ〜ア」

先生「でしょでしょ!」

何か二人で「イエ〜イ☆」とか言いながらハイタッチしてる馬鹿共はほっといて、外に出ようとする皆。

ミク「皆は署名運動しにいくのかな」

マク「おそらく」

ディ「じゃあ、ミー達も出発〜♪」

ミク「あ、ディラン帰ってきてたの、そのまま先生とハイタッチしとけば良かったのに★」

カズ「ミク、その☆は怖いよ」

ミク「やだなぁカズヤ、☆じゃなくて★だよ!そしてアスカ帰って来い。さっきから空気になってるぞ」















そして時は過ぎ










カズヤ、マーク、ディランはあっという間にノルマ達成!

カズヤなんてウインクで女の子呼び寄せていたし。

すると三人が近寄ってきて、

三人『大丈夫だよ。女の子にモテてないのはミクだけじゃないよ』

なんていって、ある人物の方を指差した。

するとアスカが私たちのほうを悲しい目で見てきた。

あぁ、本当に辛かったんだな、かわいそうに。

ディ「でもミクのは全部男子だよね」

マク「ミクも意外な所でモテるんだな」

カズ「なんか意外〜」

ミク「黙りんしゃい」




でもやはり署名が足りなかったせいで、クーラーは設置されなかった。

        クーラー設置の署名運動