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『最後のワイバーンブリザード』


音「いくぞ杉森！」
杉「こい！」
音「ダークトルネード！」
音御がダークトルネードを撃った。
ゴールネットに直進していく。
杉「シューとポケッｔうわぁっ！」
円「おぉ！さすが音御！」
シャ「次は俺だな。いくぞ円堂」
円「こい！」
シャ「ダークトルネード！」
シャドウが撃ったダークトルネードが円堂の元へと突き進んでいった。
円「うおぉぉぉぉぉぉ！マジン・ザ・ハンドォォォ！」
シャドウが撃ったダークトルネードは、ゴールネットに突き刺さっていた。
円「どっちもすげぇや！音御とシャドウ・・・お前等すげぇよ！」
音「円堂も新しい技を完成させないとな（ニコッ」
円「あぁ！」

？「ちぇ〜つまんねぇ〜」
？「あ！木暮君！」
木「げっ・・・音無・・・」
春「あ！そうだ！私と新しい技を完成させようよ！」
木「はぁ・・・？なんでお前と・・・」
木暮は、この前のイプシロンとの対決で、新たな技を生み出した。が、その名前はまだ決まっていなく、技も完璧と言うほど完成していなかったのだ。
春「ねっ！？やろう♪」
木「わかったよ・・・」
木暮と春菜はみんなの元を離れ、他の場所へうつり、練習をはじめた。

吹「いくぞ染岡！」
染「ぉう・・・！」
吹雪から染岡にボールがわたった。ワイバーンブリザードを撃つようだ。





—続く—
中途半端。