二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.173 )
日時: 2010/10/29 19:54
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: サッカー命のサッカーバカな中1ですが、何か?

『一之瀬!最大の危機!!』


(理事長と瞳子監督の話はとばします。詳しくはアニメにて)
円「ッ・・・ついたはいいけど・・・此処が奴等のアジトォ〜!?」

木「ジェットコースター!空飛ぶじゅうたん!楽しそうだなぁ〜☆」
秋「本当にアジトなんてあるのかしら?」
瞳「はい・・。間違いないわ。最後に確認してもらったけれど、奴等のアジトがあるのは、このナニワランドよ」
土「ってもなぁ・・・」
栗「どうみても、ただの遊園地にしか見えないでやんす〜」
夏「とにかく手分けして捜すわよ。此処でじっとしていても何もはじまらないわ」
円「あぁ・・・。あれ?吹雪は?」
雷全員「ん?」

女子1「ほんっとぉ、怖いですよねぇ〜」
女子2「怪しいアジトですよね〜」
女子1「だったら、あっちだとおもいます〜」
吹「ぅん♪」
雷全員「・・・((汗」

円堂、塔子、夏未、秋。
一之瀬。
鬼道。音御。
土門、風丸。
めがね。
栗松、壁山。
吹雪、さっきの女子達。

で、アジトを捜した。

円堂達は・・・。
円「ないなぁ〜」
キョロキョロとする円堂。
秋と夏未は何故かそれを見て赤くなる。
塔子は円堂とくっついている。

一之瀬は・・・。
一「・・・」
マンホールのふたをあけた。

鬼道、音御は・・・。
鬼「何かあったか・・・?音御」
音「いや・・・特に何も」

土門、風丸は・・・。
何処かから出てきた。

めがねは・・・。
目「ぅ〜ん・・・怪しい・・・実に怪しいですねぇ〜」
何かの看板を見て唸っていた。

壁山、栗松は・・・。
栗「そっちは後でやんす〜!」
食べ物屋。
壁山がはりついている。

吹雪、さっきの女子達は・・・。
女子「きゃー!」
吹「・・・?」




—続く—