二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.175 )
- 日時: 2010/10/30 19:00
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: サッカー命のサッカーバカな中1ですが、何か?
『一之瀬!最大の危機!!』
円堂達は・・・。
塔「アジトなんて何処にも無いじゃんかぁ〜」
円「あ!観覧車に乗ったらどうかな!?」
夏「視点を変えてみると言うことね?」
秋「行ってみましょう♪」
(観覧車の話は飛ばします。詳しくはアニメにて)
鬼道・音御は・・・。
音「なぁ鬼道。あそこ怪しくないか?」
音御が指指した場所は・・・。
鬼「ワンパクランド・・・?」
音「いやぁ〜(笑)なんか怪しくないか!?」
鬼「全然・・・。次行くぞ!」
音「えっ!?ちょ・・・待てって!」
・・・w
?「〜♪〜♪・・・!?」
一「・・・」キラキラ^ン
?「・・・!//////////」
?が一之瀬に恋したっぽい・・・。
?「何探しててるん?」
一「ん・・・?」
一之瀬はいきなり話しかけられた。
一「あぁ。ちょっとね」
一之瀬が後ろを向きその場を去ろうとした瞬間。
?「もしかして。あれか?」
一「!?知ってるの!?」
?「着いてきぃ」
一「ぇ・・・えぇー!?」
リ「此処探してたんやろ?」
一「此処ってお好み焼き屋なんじゃぁ・・・」
リ「お好み焼き屋探してたんやろ?」
ガラッと?がドアを開けた。
?「お母ちゃん〜彼氏連れてきたで〜」
一「か・・・彼氏ぃぃ!?」
?のいきなりの言葉に、一之瀬は焦った。
?母「へぇ〜あんたがリカの彼氏かぃなぁ」
一「ぇぇぃぇその違いますよ!俺はさっきナニワランドで会っただけでぇ・・・」
リ「ぇぇからそんなんわかってるっちゅうねん!さぁはよ座って!」
?はりかと言うそうだ。
リカは強引に一之瀬を席に着けた。
リ母「リカ。ちょっときぃ」
リ「ん?」
リカの母がリカを呼んだ。
リ母「あんたも見る目ないなぁ、リカ。あんなひょろっとした男の何処がえぇねん?」
リ「お母ちゃんに言われへんでもわかってる!自分かてお父ちゃんに逃げられてるくせにw」
リ母「なっ!」
(口げんか中)
一「・・・(汗)あのぉ・・・」
リ・リ母「あんたは黙っときぃ!!!!!」
一「は・・・はぃ・・・」
リ母「ほんっとに気分悪いわ!ちょっと出てくる」
リ「お母ちゃん。ちょっと待ちぃ」
(リカと一之瀬等の話は飛ばします。詳しくはアニメにて)
円「そうか・・・。そっちも無かったか」
全員、アジトを見つけられなかったようだった。
春「だーから!遊びに来たんじゃないって!」
木「ちぇぇ・・・」
秋「ン・・・一之瀬君は?」」
風「そういえば・・・居ないな」
吹「一之瀬なら、外に出たみたいだよ」
雷全員「ん?」
吹雪の声がするほうに振り向いた。すると・・・。
吹「この子たちが、見たんだって」
女子等「こんにちは☆」
雷全員「はは・・・ははは・・・」
—続く—
音御のキャラが・・・。