二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.219 )
日時: 2010/11/07 20:39
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: http://to-a.ru/biXyfx/img1

『一之瀬!!最大の危機!』


円「此処か?あの子たちが言ってたのは」
円堂達はリカたちの店の前に居る。
そして円堂がドアを開けようとしている。
ガラッ・・・
(ちょいと抜かします)

?「ちょっとどきぃ!」
円「うわぁっ!?」
風「何するんだ!」
?「何って・・・リカ呼びに来たに決まってるねん」
見知らぬ人達が目の前に立っていた。
?「キュート」
?「シック」
?「クール」
?「うちらナニワのサッカー娘☆」
?「キュートでシックでクールなCCC☆」
?全員「イェーイ♪」
(ちょいと抜かします)

試合
FW・・・音御・吹雪
MF・・・塔子・鬼道・風丸・一之瀬
DF・・・木暮・土門・栗松・壁山
GK・・・円堂

角「雷門ファンのみなさん!お待たせしました!此処大阪で雷門VSキュートでシックでクールなCCCの一之瀬の運命をかけた試合が始まろうとしています!」
リ母「フレッフレッギャルズ〜☆」
目「みなさ〜ん!がんばってくださいよぉ!」
塔「お前が言うなよ・・・」
音「なんでこんな奴等と試合しないといけないんだ・・・」
吹「あはは・・・^^;」

リ「ワイ等が勝ったるでぃ☆うちが必殺つうてんかくシュート決めたるねんから!」
リカが堂々と言った。
雷全員「つうてんかくシュート・・・?」
麗「って・・・そんなシュートあったっけ?」
リ「ん?アホやなぁ。そんなん適当に言っときゃええねん。どうせ、わからへんやろ?」
雷全員「どはぁっ・・・」
秋「大丈夫かな・・・このチーム・・・」

ピーッ
古株が笛を吹くと同時に、大阪ギャルズがキックオフ。
角「大阪ギャルズからキックオフです。御堂が華麗にあがってゆく・・・!」
風「いかせるか・・・っ!」
麗「☆(ウインク」
風「!?」
御堂があがっていった。そしてリカにパスが回り、そのままリカがシュートした。
が、円堂がとめた。

角「おっと!これは円堂の正面にあたった。浦辺のシュートとめられました」
母「アホかリカァ〜!コーナーねらわんかコーナーをっ!」
リ「そんなん言われなくてもわかってるわぁ!ちょっとミスっただけやろぉ!」
木「風丸さぁ〜ん?相手が女子だからって抜かれちゃ困りますよ!」
風「いや・・・別にそんなんじゃぁ・・・」
風丸が御堂を見た。
麗「(ウインク☆」
風「ぅ・・・/////」

再びはじまった。
み「きゃぁっ!」
わざとらしく倒れた。
音「はぁ!?今のあたったのか・・・?」
「もらぃっ♪」
音「ぁっ!」
「麗華〜いっくでぃ☆」
一「!?」
「ってぇ・・・とどくわけないか☆」
一「?!」
ガシッ
ジャンプした相手のボールを一之瀬がカットした。
塔「よしきたぁ!♪」
「DF,かかれぇ!って・・・DFうちかぁ♪」
塔「はぁ!?(汗」
とられてしまった。

鬼「吹雪!音御!・・・?」
くるくるくるくる・・・
鬼「な・・・なんだ・・・?」
鬼道が唖然としている最中、すでにボールは奪われていた。




—続く—


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