二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.244 )
- 日時: 2010/11/10 14:18
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1
『じいちゃんの究極奥義!』
(ちょっと抜かして)
?1「デザーム。無様だね」
デ「わかっております・・・」
?2「雷門イレブンと互角だったそうじゃねぇか」
デ「申し訳ありません。我等エイリア学園にとって、同点は敗北と同じ・・・」
?3「どうだい?円堂たちと戦って、楽しかったかい?」
?2「おいグラン。あんたは黙っときな」
?1「そうだよ。いくら君でも・・・」
?3「・・・」
?1「デザーム。後のことは、我々に任せておきたまえ」
デ「私達は、まだ持てる力のすべてを使ったわけではありません・・・」
?2「わかってるよ・・・お前にはまだ試す価値があるからな」
(ちょっと抜かして)
?「君が、円堂大介の孫か。よく来たねぇ」
円「はい!」
夏「お久しぶりですおじさま!」
お「おぉ!よく来たね!総一郎は元気かね?」
円「ぁ?ぁ?ぇ?」
夏「おじさまとは、子供の頃からの知り合いなの」
お「総一郎とは歳ははなれてるけど、大学での先輩後輩ばい。〜〜〜サッカーの本場だい。君も一度行くべきばい^^」
円「はい!」
(ちょっと抜かして)
円堂は陽花戸中の校長に話をきかせてもらい、陽花戸中のサッカー部を紹介してもらうことになった。
?「俺がこの陽花戸中サッカー部キャプテンの戸田。君たちの活躍はよく知っているよ」
円「ほんとうか?!」
戸「あぁ!俺達みんな、君たちのファンさ!」
円「そ・・・そんなファンだなんて!///」
戸「ん?おーい立向居!”円堂君だぞー」
立「あぁぁぁぁはい!」
戸「円堂さんに会えたら俺感激です!とかいってたじゃないかぁ!」
立向居が円堂の元へぎくしゃくと向かってくる。
立「おおっぉぉおぉぉお俺!陽花戸中1年の立向居勇希です!よよよよろしくおねがいしますっ!」
円「ん?あぁ・・・!よろしくな!」
立「あ・あ・・・握手してくれるんですかぁ!?」
円「あぁ!」
立「え・・・円堂さん・・・!」
握手中・・・。
立「あれこの手一生洗いません!」
円「ん?ご飯の前には洗ったほうがいいぞ^^」
立「そう・・・ですよね^^あはははは」
円「(二カッ」
雷全員「・・・^^;」
戸「立向居はもともとMFだったのですが、円堂君に憧れてGKに移動したんですよ」
円「本当なのか?^^」
立「あぁぁぁはい!/////」
戸「立向居。円堂君にあの技を見せるんじゃなかったのか?」
立「あぁぁぁぁはい!」
円「ん?」
立「俺が習得した技なんですけど・・・円堂さんに見せるのは緊張するな////」
円「見てみたいなぁ!」
立「あ、はい!わかりました!」
ところ変わってグランド
壁「どんな技っすかねぇ」
土「全国レベルに通用するか、見てもらいたいんじゃないの?」
一「それじゃぁいくよ!」
立「お願いします!」
一之瀬がボールを蹴った。
立「・・・っゴッドハンド!」
立向居がゴッドハンドを使った。
円「!?」
雷全員「!?」
立「えへへ・・・」
円「すげぇぞ立向居!」
風「でも・・・なんでゴッドハンドを・・・」
戸「あいつはゴッドハンドの映像を何度も何度も見直して、死ぬほど練習したんだ」
(ちょっと抜かして)
陽花戸中との合同練習が終わり、次の日に合同練習することになった。
(夕飯をとばします)
夜、キャラバンの中で全員寝ていた。
円堂が外に出てキャラバンの上に行こうとした。するとそこに吹雪が居た。
円「ん?・・・此処に居たのか」
(とばします)
そして練習試合
瞳「吹雪君。貴方は浦辺さんと一緒にFWに入って。結木さんはDF。イプシロンの時と同じよ」
音「はい・・・」
吹「わかりました」
続く