二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.254 )
日時: 2010/11/10 16:34
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1

『南海の大決闘!』


(ちょっととばします)
音「豪炎寺ってすごい奴なのか?」
円「あぁ!そりゃぁもう!」
立「俺、豪炎寺さんのファイアートルネードとめてみたいです!」
円「あいつのシュートはそんな簡単にはとめられないぜw」
吹「豪炎寺君・・・か。FWの僕等にとっては、早く会ってみたい存在だね」
音「だな・・・」
目「豪炎寺君は僕と一緒にFWをしていたんですよ☆まぁ僕にはおよばなかったですが・・・」
吹「あはは・・・^^;」
音「こいつ・・・ありえない(ちょい怒」

目「すご〜い、サンゴですよサンゴ!うわぁ〜」
壁「目金さん。そんなにのりだしたら危ないっすよ」
目「うわぁあ〜!」
音「言ってるそばからこれですか・・・(はぁ」
鬼「ため息ついてる暇じゃないぞ音御;;」
円「あっ!どうすんだ・・・!」

?「ん・・・」

円「!」
塔「すっげぇ!誰だあいつ!」

円「まったく〜!気をつけてくれよな!」
目「すみません・・・あまりにサンゴが綺麗だったもので・・・」
目「助けてくれてありがとな。君は目金の命の恩人だ!」
?「いや。礼を言われるほどのことじゃないって」
目「そうですよ・・・僕だって泳げるんですから・・・」
?「バカやろう!海をあまくみるんじゃねぇ!海は命が生まれる場所なんだ。命をおとされちゃたまんないぜ」
目「すみません・・・」
?「じゃっ」
円「ありがとなー」
?「あぁ!じゃぁなー」

塔「はぁ!?次の船は明日ぁ〜!?」
塔子が叫んだ。
一「まさか1日1便とはなぁ・・・」
リ「あんたのせいやでぇ!」
目「そんなぁ!僕は被害者ですよぉ!?」
リ「あんたは自業自得やろw」
夏「今日はこの島に泊まるしかないわねぇ」
円「よし!練習するぞ!」
夏「えぇ?」

(特訓中の話はとばします)

塔「これじゃエイリア学園に通用しない・・・リカ!」
リ「んぁ?」
塔「アタシとバタフライドリーム一緒にやろう!」
リ「はぁ!?なんであんたとやらなあかんねん!」
塔「アタシ達も、強くならないといけないんだよ!」
リ「せやけどあれはうちとダーリンのラブラブ必殺技や!」
鬼「リカ。やってみろ」
リ「ぇ・・・」
リカが固まった。
リ「せやけどダーリンはそんなん許さへんよなぁ?」
一「いいんじゃないかな?(ニコッ」
リ「・・・」
リカが固まった。
リ「さすがダーリンやぁ♪目のつけどころが違うなぁ♪」
一「あはは・・・」
塔「・・・w」
リ「はよやるぞ塔子!ぐずぐずすんなぁ!」
音「えぇぇ俺はぁ!?」
リ「あんたは男!」
音「はぁ!?Σ」
壁「ドンマイっすよ、音御先輩^^;」
音「男・・・男・・・あはは・・・」
リ「嘘や嘘や♪音御は列記とした女やもんなぁ〜♪あんたは強いから他の練習せぇやぁ♪」
リカが音御のほっぺをつねったw
音「いひゃいいひゃいいひゃいって!わかったから!バタフライドリーム頑張れよ!」
リ・塔「おぅ!/あぁっ♪」
音「ま・・・もともと俺様にバタフライドリームなんて合わなかったんだよな・・・うん。きっとそうだ♪」
木「本当はめちゃくちゃやりたかったんじゃないの〜?ウッシッシ☆」
音「なっ・・・!おい木暮!待ておらぁぁっ!」
木「やだね〜w」

秋「ふふふ^^楽しそう」
夏「・・・(汗」

リ「いくで塔子!」
塔「おう!」
塔・リ「バタフライドリーム!ってあぁ!」
塔「ミスった!」
リ「焦りすぎやろ・・・」

ボールが?のサーフボードに直撃!そしてサーフボードが?にぶつかった!
?「ぐふぉっ!」

円「ごめんな!怪我・・・しなかった?」
?「ってぇ〜・・・おい。これ蹴ったの誰だ?」
塔「あ・・・アタシだけど・・・っ!?」
?「〜っ!ありがとうな☆」
塔「は?」
?「ちょうど、いい波がたつ時間だったんだよなぁ♪」
塔「大丈夫なのか?」
?「あぁ!いいっていいって♪そんなこと海の広さに比べりゃぁちっぽけな事だってw」
塔「・・・」
リ「?ハッハ〜ン・・・これは・・・(ニヤッ」



続く