二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.255 )
- 日時: 2010/11/10 17:13
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1
『南海の大決闘!』
?1「おもしろかったか?グラン」
グ「なんのことだい?」
?1「とぼけちゃってよぉ・・・(ニヤッ」
?2「雷門とやりあったみたいだな。ザ・ジェネしスの名のもとに」
グ「あれはただのお遊びさ」
?2「へぇ〜」
グ「興味深いと思わないかい?雷門イレブン・・・特に円堂守。彼はおもしろい」
?1「軽くひねりつぶした相手なのに?」
グ「君たちも戦ってみればわかるさ」
?2「確かに今は君たちガイアが栄光あるジェネシスの地位についているが、油断はしないほうがいい」
グ「忠告としてきいておこう・・・」
?1「フンッ・・・俺達プロミネンスがすぐにその座を奪ってやるよ」
?2「それはどうかな。我々ダイアモンドダストも引き下がるつもりはないよ」
?1「フッ・・・円堂守・・・」
塔「いくでぇ塔子!」
塔「おう!リカ!」
リ・塔「バタフライドリーム!」
音「(イライライライラ・・・」
木「うっしっしw」
リ・塔「あっ!」
ボールが回転し、?の元へとむかっていった。
?「うおっ!おらぁぁぁぁぁぁっ!」
?がボールを蹴り返した。
円「!?」
立「っ!うわぁっ」
?が蹴ったボールの威力は、立向居にはとめられなかった。
?「ふ〜あぶねぇあぶねぇ。いきなりボールがとんでくるからよぉ」
円「君・・・サッカーやってるの?」
?「サッカー?そんなもん一度もねぇよ」
円「え・・・一度も!?」
(ちょっととばします)
円「えと・・・名前は?」
?「俺は綱海。綱海条介だ!」
綱海はサッカーをやると決意した。
(綱海との練習はとばします)
トランプ中・・・。
リ「にしてもすげぇ奴やったなぁ、綱海って」
塔「でも悪い奴じゃないとおもうぞ」
リ「きぃつけぇ!南国の男は焼けどするでぇ☆」
塔「はぁ〜?」
音「なんの話だかさっぱりわからない・・・оrz・・・」
リ「まぁ音御には一生縁のない事やもんなぁ♪」
音「あぁ・・・多分・・・」←わかってないw
立「それにしても円堂さん!あの時の正義の鉄拳すごかったですね!なんかいつもとかんじが違ってました!」
縁「あぁあれか・・・あれは——」
ガラッ
ドアが開いた。
雷全員「!!!!?」
綱「よっ♪食わせてやろうかとおもって釣ってきたぜ♪」
綱海がつってきたのは、怪b・・・じゃなかった。巨大な魚。
雷全員「いっただっきまーすぅ!」
土「おぉうっま!」
音「これ・・・いける」
春「ほんとおいしいです〜!」
秋「とれたては違うわね!」
壁「うっわぁわさびぃ〜!」
木「うっしっしw」
春「こらぁ!待ちなさい!」
綱「・・・・・プッ!すげぇなぁ!お前等何処から来たんだ?何処の学校?」
縁「雷門中だよ。FF優勝校の・・・って言ってもわかんないか・・・」
綱「あぁ!わかんねぇw」
塔「綱海」
綱「ん?どうした?」
塔「バタフライドリームが撃てたのは、お前のおかげだ。ありがとな^^」
リ「いや・・・それうちのおかげ・・・w」
綱「なんかわかんねぇけど、役に立てたならよかったぜ(二カッ」
綱海と塔子が握手した。
リ「なぁ〜綱海は此処に住んでんのか?」
綱「違うぜ。住んでるのは沖縄。此処にはサーフィンしに来てるだけだ」
リ「へぇ〜歳いくつなん?」
綱「15だ^^」
リ「へぇ〜15歳かぁ〜勝気な塔子やったら年上がええかもなぁ♪・・・?何?どうしたんやみんなぁ」
円「15・・・歳・・・?」
綱「言わなかったっけ?」
円「し・・・失礼しました・・・し・・・ら無かった・・・ものですから・・・その・・・」
綱「アッハッハ!気にスンナってwこんなん海の広さに比べたらちっぽけなことだってw」
(ちょっと抜かします)
綱海と分かれた後、船に乗った。
鬼「ついに沖縄か・・・」
円「あぁ!待ってろよ、豪炎寺!」
続く