二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.274 )
日時: 2010/11/11 10:09
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1

『ノリノリ!リズムサッカー!!』


(ちょっと抜かします)

大海原中と試合をすると言う中、監督が許可を出さなかった。
が、綱海の説得で試合することに。

?「・・・」

綱「此処が俺達の、大海原中だ!」
雷全員「えぇ〜・・・・!?」
円「此処が・・・学校!?」
リ「すごいやんかぁ!まるでリゾートだっ!」
音「海が青すぎる・・・」
春「音御先輩!こっち来てくださいよ!魚が!魚が!」
音「あ・・・あぁわかったって^^;」
一「すごいなぁ・・・」
(ちょっととばします)

鬼「・・・で、かんじんのサッカー部は何処に居るんだ?」
春「そういえば・・・何処にも居ないですねぇ・・・」
ピュー・・・
バンッ!
何処かで花火が鳴った。
?「おどろいたかぁ〜!?ガハハハ刃」
夏「この人が・・・監督・・・?」
綱「いいノリしてんだろw」
秋「確かに・・・この人なら大会のこと忘れちゃいそう・・・」
大監「おぉ〜!監督さんですかぁ!いーやいやいや光栄ですなぁこんなところで会えるなんてぇ///」
音「(なぁ〜に赤くなってんだよ・・・w)」
(ちょっと抜かします)

綱「〜〜〜で、こいつが〜〜〜で、・・・」
夏「なんか・・・頭痛くなってきたわ・・・」
綱「んで、1番ノリがいいのはあいつだ!」
綱海が指差したのは・・・ヘッドフォンで音楽を聴きながらリズムをとっている人だった。

角間がココナッツの仲から出てきたのは、スルーしましょうw
鬼「FWはリカと音御のツートップで頼む。立向居にはMFを頼む」
立「あぁぁはい!」
鬼「久しぶりの試合で掴みにくいとはおもうが、気負わずやってくれ」
立「はい!がんばります!」
(ちょっととばします)

試合開始
角「試合開始です!」
綱「みんなー!ノッてくぜ!」
大全員「おぉー!」

大海原中サッカー部の不思議なプレイに、雷門唖然。
春「なんなんですか・・・あれ・・・」

角「おっと綱海!横っ飛びキャッチ成功!だが戦略的になんの意味があるのでしょう!?」
(ちょっととばします)

リ「何がノッてけや!そんなんでうちらに勝てると思ったら大間違いや!」
音「おいリカ!むやみに追っかけるな!」
楽「トゥントゥクトゥントゥク・・」
音「(あいつ・・・何やってるんだ・・・)」
楽「プログラム変更!ツービート!」
「へへっ了解」
音「!?これは・・・リカ!こっちだ!」
リ「はぃ?ってあぁ!」
音「チッ!やっぱりな・・・あいつ・・・」
塔「だったらアタシが!ザ・タワー!」
楽「トゥントゥクトゥントゥク・・・フォーメーションチェンジ!ツービートダウン!」
塔「!!」
壁「信じられないっす・・・ザ・タワーをあんな簡単にかわすなんて・・・!」
(ちょっとぬかします)

鬼「・・・」
鬼道が音村を見て黙り込んだ。
綱「すげぇな円堂・・・俺等のシュートがとめられるなんて・・・よーし!のってきた!」
円「いくぞー!そぉれっ!」
円堂がボールを蹴った。
リ「♪」
リカがあがってきた。
綱「よし!任せろ!」
リカが綱海をかわした。
綱「なにっ!?」
角「これは上手くかわしたぞ!」
綱「チィッ・・・ぬかれたか」
楽「トゥントゥクトゥントゥク・・・16ビート!」
(ちょっとぬかします)

音「あの音村って奴・・・」
鬼「あぁ・・・。あいつはリズムを計っている」
一「リズムって・・・そんな何秒も無いぞ!?」
鬼「あいつには出来るんだ・・・」
音「リズム感がすごすぎる・・・」
(ちょっとぬかします)

鬼道は音村のリズム感を読み取り、戦略をはじめた。

そして雷門が勝ち越しで1対0で終わった。
(ちょっとぬかします)

後半開始。
リ「後半もいっちょ点とってくかー!」
雷全員「おぉ!」
綱「(今度こそとめてやる!)」

角「雷門のキックオフで後半戦が始まりました!先制点で自信がついたのか、雷門ぐんぐん攻めて行く!」
リ「音御!」
音「おう!」
角「結木にパスが回ったぞー!」
楽「トゥントゥクトゥントゥク・・・」




続く
中途半端・・・w