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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.277 )
- 日時: 2010/11/11 11:13
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1
『うなれ!究極の正義の鉄拳!』
(ちょっと抜かします)
3回目のイーグルバスターを撃った大海原中。
ノーマルシュートの嵐が続く。
そして円堂から一之瀬にパスが回った。
(ちょっと抜かします)
鬼「音御!」
音「あぁ!っ!?」
すでに音御の目の前には、音村が居た。
楽「フッ・・・」
音村が音御のリズムをはかり、ボールを奪いに来たのだった。
鬼「フォーメーションチェンジだ!一之瀬をFWにあげて、リカと一之瀬と音御の3トップだ!」
リ「待ってたでぃ☆ついにダーリンと・・・♪」
一「うへぇ!?」←
音「・・・」
鬼道が次々と支持を出していった。
鬼「塔子!壁山に回せ!木暮!土門!」
そして音御にパスが回った時・・・。
鬼「いけ!音御!」
音「あぁ・・・!」
楽「(ニヤッ」
音「・・・」
音御のボールをまたも音村が奪おうとした。
音「何回もお前なんかにやられてたまるかよっ!」
楽「!?」
音御が1つリズムをずらし、音村の攻撃を防いだ。
円「いいぞ音御!そのまま突っ込めー!」
楽「この俺を抜くとはね・・・♪結構やるな」
音御がDFの位置まで来た。
「いかせないっ!」
音「ダークスプラッシュ!」
「なっ!」
楽「チームのリズムをかえて・・・試合のリズムを帰るとはね。驚いたよ」
音「よしっ・・・!今までの特訓の成果、見せてやる!」
音御がダークトルネードではないシュート技をうとうとしている。
続く
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