二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.278 )
- 日時: 2010/11/11 13:20
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/C0guBJ/img1
『うなれ!正義の鉄拳!!』
音「くらえっ!」
ポンッ(ボールを軽く後ろに蹴り、空中で一回点して空にボールをあげ、踵の方でボールをおもいっきるゴールにおとした。)
それはまるで、何本もの大きな剣が一斉に黒い闇とゴールへむかっている技。
「ちゃぶだいがえし!」
ボールがまだ勢いよく回転している。
音「いける・・・!」
ボカァァァァン
角「ゴ・・・ゴール!結木!新しい必殺技で1点決めたーっ!雷門2点目ー!」
音「やった・・・!」
春「やりましたね!」
秋「すごいわ音御ちゃん!いつの間にあんな技を・・・!」
瞳「・・・」
目「暗い闇が剣と共にゴールへ向かってゆく・・・これはずばり!ダークソードと名付けましょう!」
音「ダークソード・・・!その名前、もらうぜ!」
円「いいぞ音御!」
鬼「いつの間に覚えたんだ・・・」
音「あの時の特訓で・・・。新しい必殺技の動き方をな・・・」
鬼「フッ・・・音御らしいな」
円堂は新しい技の感覚をつかんだそうだ。
角「試合終了ー!2対0で雷門勝利ー!」
一「やったな!音御!円堂!」
音「あぁ!っ・・・!(殺気を感じる」
リ「ダーリンに褒められたからっていい気になるなよなぁ音御・・・(怒」
音「な・・・なってないなってない!なんでそうなるんだよ!」
リ「せぇやなぁ♪ダーリンはうちのもんやし♪なぁダーリン♪」
一「(泣」
塔「円堂、今ので新しい必殺技の動きがわかったんじゃないか!?」
円「う〜ん・・・それが・・・無我夢中にやってたら動きを忘れちゃってさ・・・」
(ちょっとぬかします)
円堂が綱海にサーフィンを教えてくれと頼んだことにより、円堂はサーフィンを綱海に教えてもらいことになった。
バーベキュー中
(とばします)
(練習のときのもとばします)
円堂は特訓により正義の鉄拳を完成させた。
みんなが円堂と会話してる中、空からエイリア学園、イプシロンのボールが降ってきた。
円「イプシロン・・・!」
続く