二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.285 )
- 日時: 2010/11/12 08:31
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: jAQSBAPK)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
『凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!』
(ちょっと抜かします)
(豪炎寺についての説明はとばします)
豪炎寺との練習
鬼「豪炎寺!」
豪「一之瀬っ!」
一「あっ!」
土「いただき♪」
一「あっ!」
まるで何もなかったかのようにボール回しをしている雷門イレブン。
秋「楽しそう・・・^^男の子っていいわね・・・^^」
リ「豪炎寺だか幼稚園児だか知らんけど、ストライカーはうちやで!?」
音「いや・・・俺もだから・・・」
リ「うちで十分なんやっ!」
木「エースのつもりだったのかよw」
リ「なっ!エースちゃう!クイーンやクイーン!」
音「おい・・・落ち着けリカ(汗」
リ「♪」
リカが豪炎寺のボールを奪ったつもりになっていた。らしい・・・。
リ「へ?」
一「あはは・・・」
(ちょっと抜かします)
リ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あんた・・・すごいなぁ」
一「・・・」
リ「でもダーリンほどでもないけどなぁ♪」
一「あははー^^;(泣」
豪「・・・(汗」
(ちょっと抜かします)
空を見つめてボーッとしている吹雪に、音御が話しかけた。
音「吹雪・・・」
吹「・・・?」
音「練習しよう・・・。な?」
吹「・・・(フイッ」
吹雪は音御の言ってることに見向きもしない。
音「吹雪・・・」
ボールが転がってきた。
それを豪炎寺が拾った。
吹・音「豪炎寺(君)・・・」
豪「音御の言うとおりだ。練習しないか?」
吹「・・・」
豪「ボールが怖いか?」
吹「!」
豪「怖くて当たり前だ・・・」
吹「?」
豪「俺も同じだ・・・(ニコ」
円「豪炎寺!立向居の相手をしてやってくれ!」
豪「あぁ!俺も円堂が認めたキーパーの実力を見てみたい!」
円「吹雪、音御。お前も来い(二カッ」
吹・音「うん(あぁ)」
豪「ファイアトルネード!」
立「ゴッドハンド!」
立向居にはとめられなかった。
立「うわぁっ・・・!」
土「やっぱり豪炎寺だよなぁ」
綱「すげぇ〜w」
一「立向居のゴッドハンドじゃ、手も足も出ないか・・・」
立「すごい・・・すごいですよ豪炎寺さん!」
鬼道にボールがいった。
木「・・・吹雪っ」
鬼道が吹雪にボールを回した。
吹「・・・っ!」
雷全員「・・・!」
吹雪はボールに触れることが出来なかった。
鬼「吹雪・・・!」
(ちょっと抜かします)
春「お疲れ様ー♪」
夏「ドリンクがあるわよ」
マネージャーがドリンクを持ってきた。
雷全員「いっただきまーす!ってすっぱ!」
綱「んなもんどうってことねぇーよwっ!」
塔「すっぱいんだぁw」
綱「っ!すっぱくなんかねぇ!」
リ「なぁダーリン♪甘酸っぱい初恋の味ってやつやなぁ♪うち等みたいな♪」
綱「こんなにすっぱいんじゃ恋なんてしねーよ!w」
塔「やっぱすっぱいんじゃーんw」
豪「土方!」
豪炎寺が土方の方へ走って行った。
(ちょっと抜かします)
夕飯
目「さぁ〜て・・・いっただきまっす」
目金が壁山と皿を交換した。
目「・・・カァラァ〜!辛い辛い辛い!」
木「うっしっしw」
木暮が豪炎寺を見ながらカレーを食べ始めた・・・。w
木「・・・!カレー!!!!!」
豪「あぁ・・・。皿変えといたから♪」
木・目「辛い辛いー!」
綱「うまっ!美味いなこのカレー!」
壁「かっからーいっ!」
円「あははははっ!」
(ちょっと抜かします。(豪炎寺との会話等))
?1「ガゼル。円堂を見たそうだな」
ガ「面白い奴だったよ。あそこまで熱くなる理由がわからないけどね」
?2「熱い奴は好きだぜ。だが・・・俺の灼熱の炎には叶わないだろうけどさ・・・」
ガ「炎は氷の冷たさのように消えるだけだ」
?2「なっ・・・!」
ガ「フッ・・・すぐ熱くなるのか・・・」
?1「やめたまえ、2人共」
ガ・?2「!」
?「ガゼル。円堂君と戦うのかい?」
ガ「あぁ。イプシロン改を沈めた奴、この目で見てみたいと思ってね」
?「冷静なガゼルがここまでになるなんてね・・・。円堂君。君はどこまで僕達を暑くさせてくれるのかな・・・?」
綱「んじゃyぁちょっくら行って来るな♪」
綱海が仲間になった!
続く