二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.286 )
- 日時: 2010/11/11 16:52
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
- 参照: http://to-a.ru/PJnp0f/img1
『凍てつく闇!ダイアモンドダスト!!』
円「スー・・・帰って来たぞーっ!」
東京に帰って来た。
そして今は河川敷に居る。
円「よし!一度家に帰ろう!」
鬼「しばらく家を留守にしていたしな・・・」
秋「お母さんたち、心配してるだろうしね^^」
夏「家庭でもリフレッシュも大事だわ^^」
円「いいですよね?監督」
瞳「いいわ。1日ぐらい休みましょう」
雷全員「やったぁ!」
綱「おいおい!俺達はどうすんだよぉっ!」
円「みんな家に来いよ!母ちゃんの肉じゃが、美味いんだぜ!」
立「俺肉じゃが大好きです!」
木「俺は嫌い〜」
吹「・・・!」
土「ん?どうしたぁ?吹雪」
ドォォォォォォォォン
空からボールが降ってきた。
雷全員「!?」
円「あれは・・・!」
?「雷門の諸君。我々ダイアモンドダストは、FFのスタジアムで待っている」
?「来なければ、このボールを無作為にこの東京に打ち込む」
円「なんだって!?」
鬼「無作為に・・・」
壁「・・・無作為って?」
音「でたらめ・・・という意味だ・・・」
目「もしそんなことされたら、東京がめちゃくちゃに!」
壁「でたらめって!えぇ〜!」
そしてボールは消えた。
瞳「・・・仕方無いわ。直ちにスタジアムに向かいます」
雷全員「はい!」
瞳「相手はどんなチームかわからないわ。どんな攻撃をすればいいのか、よく考えなさい」
雷全員「はい!」
瞳「さっそくだけど、豪炎寺君にはFWを頼むわ。結木さんとツートップよ」
豪「はい」
瞳「相手は絶対豪炎寺クンをマークするわ。気をつけて」
雷全員「はい!」
角「お待たせしました!エイリア学園マスターランクチームのダイアモンドダストVS雷門中の試合が、今まさに始まろうとしています!そして今キックオフ!えぇ〜!」
円「なんだ!?」
角「なんということでしょうダイアモンドダスト!ゴールまでがら空きだ!」
豪「くっ・・・」
豪炎寺のノーマルシュート。
角「ゴーr・・・!?なんと!ゴールではなかったぁぁぁぁ!とめられてしまったぁ!」
相手チームのGKが円堂にボールをだした。
円「ゴールからゴールに投げてくるなんて・・・!」
角「なんというスピードでしょうダイアモンドダスト!一気に雷門ゴールまできているー!」
ガ「いくよ」
ガゼルがノーマルシュートを撃った。
円「こい!」
円堂が技なしでとめた。
角「ノーマルシュートっでこの威力!計り知れない力だー!」
(かなりとばします)
ポンッ・・・
外に出たはずのボールがかえってきた。
壁「かえってきたっす・・・」
?「フッ・・・」
円「あっ・・・!お前は・・・!」
続く