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『円堂VS豪炎寺！』


（ちょっと抜かします）
鬼道は円堂と土門と共に、「デスゾーン」を完成させるという事を言った。

ア「どうして彼は、練習しないんだい？」
円「・・・実は・・・」
（円堂とアフロディの会話はとばします）

円堂、鬼道、土門はデスゾーンの練習。
立向居と他のみんなは他の練習。

鬼道、円堂、土門はデスゾーンの練習をやめることなく続けた。

綱「いくぞ立向居！」
立「お願いします！」
綱海がボールを蹴った。
立向居は目をつぶってボールをキャッチできたが、やはり必殺技が完成しない。
（ちょっと抜かします）



デスゾーンの練習はまだ続いている。
そして鬼道からおまけの合格が・・・。

？「やってるな、鬼道」
鬼「おぉ！佐久間！源田！みんな！」
帝国学園と練習試合することに。
（ちょっと抜かします）

試合開始

音「（またベンチか・・・一体何が足りないんだ・・・）」
秋「（音御ちゃん・・・）」
夏「どうして円堂君達が帝国側に・・・？」
佐「デスゾーンは、帝国が編み出した必殺技。だから帝国と練習試合をするのが1番いいんじゃないかって、鬼道がね」
春「でも・・・なんか変なかんじが・・・」

（アニメでご確認をm（＿＿）m）

デスゾーンを1度撃ったが、成功はせず失敗した。
立向居も成功しなかった。

（鬼道と佐久間の会話）


こうして試合は終了した。（とばしてすみません）



続く


中途半端でごめんなさい！！！！！