二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.300 )
- 日時: 2010/11/12 13:54
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: jAQSBAPK)
- 参照: http://bbs.teacup.com/narikiri/9010/3769
『奇跡のチーム!ザ・カオス!!』
(ちょっと抜かします)
瞳「ダイアモンドダストとプロミネンスの強豪チーム!?」
夏「はい・・・」
秋「試合は2日後、場所は帝国スタジアムです」
瞳「そう・・・」
瞳「ダイアモンドダストとプロミネンスが手を組んだ・・・?」
円「よーし!今日も張り切っていくぞ!」
雷全員「おぉ!」
鬼「カオスとの試合は明日。今日は課題を絞って練習だ!」
円堂と鬼道と土門は、デスゾーン2の強化。
立向居と綱海はムゲン・ザ・ハンドの練習。
その他の者は、アフロディと豪炎寺を中心にフォーメーションを確認。
という課題。
綱「それじゃぁいくぜ!ツナミブースト!」
立「(何度も何度も岩を削って・・・!)ムゲン・ザ・ハンド!」
綱「よし・・・がんがんいくぞ!」
立「はい!」
(ちょっと抜かします)
円「デスゾーン2!うおぉっ!」
鬼「息をあわせろ!」
(ちょっと抜かします)
音「豪炎寺!」
豪「アフロディ!」
(ちょっと抜かします)
吹雪が何処かへ行ってしまった。
音「吹雪っ!」
ア「(・・・大丈夫だよ・・・)」
秋「吹雪君・・・」
吹「(僕だってサッカーやりたいさ・・・。だけど・・・アツヤが居るせいで・・・アツヤさえ居なければ!)」
子供「すみませーん!ボール取ってくれませんかー?・・・あのぉ・・・」
吹「あぁ・・・ごめんごめん!」
(ちょっと抜かします)
円堂と綱海は鉄塔広場に来て少し練習した。
(ちょーっと抜かします)
そしてカオスとの試合の日。
源「そろそろ・・・来る頃だな・・・」
帝国サッカー部も試合を見に来ていた。
鬼「円堂。遠慮はいらないぞ。田yン子があればどんどんあがってくれ」
土「決めてやろうぜ!」
鬼「あぁ・・・」
綱「おい!」
立「綱海さん!」
綱「大丈夫だって。もっと自信をもて!」
立「あ・・・はい!」
そしてエイリア学園、カオスが現れた。
角「雷門ファンのみなさん、お待たせしました!此処帝国スタジアムで、エイリア学園マスターランクのプロミネンスとダイアモンドダストが融合した、最強のチームとの試合がはじまります!」
(ちょっと抜かして)
雷門のポジション
FW・・・豪炎寺・アフロディ
MF・・・鬼道・一之瀬・塔子・円堂
DF・・・木暮・壁山・土門・綱海
Gk・・・立向居
ベンチ(スタメン)音御・吹雪・リカ・目金
角「気になる雷門のポジションは・・・なんと!結木、吹雪、浦辺がベンチ!どういうことでしょう!?」
音「またベンチかぁ〜・・・↓↓」
リ「まぁ元気出せやwそのうち出番くるっちゅうねん」
音「あぁ・・・」
(ちょっと抜かします)
角「豪炎寺のキックオフで試合が始まりました!雷門!パスをつないでいくー!」
そして塔子に回った時。
塔「お前なんかにとられるかよっ!っ!?」
塔子は、ボールを奪われてしまった。
塔「どうゆうことだよ・・・!この前はかわせたのに!」
音「そんな・・・あの日からまだそんなに経っていないぞ・・・?」
リ「どんな連中や・・・」
カオスが先制点。
ノーザンインパクトで立向居は吹き飛ばされた。
(とばします)
アフロディのヘブンズタイムは、カオスには通用しなかった・・・。
立向居の必殺技はことごとく打ち砕かれた。
すでに得点は10対0。
(ちょっと抜かします)
円堂はメガトンヘッドで、バーンのアトミックフレアを防いだ。
が、もろにくらったせいか、少しのダメージ。
円「これくらい・・・大丈夫だ!」
鬼「円堂・・・」
(ちょっととばします)
壁「これ以上、点はやらないっす!」
木「お・・・俺だって!」
(ちょっと抜かします)
円堂のワンプレイのおかげで雷門の流れが変わった。
一「俺達も点を決めていこう!」
リ「いいぞダーリン!そのまま一気にいけぇ!」
(ちょっと抜かします)
角「どうした雷門!ボールが上手くつながらないぞ!」
一「フレイムダンス!」
リ「ええぞダーリン!」
音「あぁ!うまくタイミングをつかんでいる・・・!」
一「!?」
角「なんと一之瀬!かわされました!」
源「円堂があんなに後ろに居たんじゃ、デスゾーン2が撃てない・・・」
佐「・・・打つ手無しか・・・」
瞳「・・・豪炎寺君に変わって、浦辺さん」
雷全員「!?」
それはいきなりのことだった。
後半戦にもなっていないのに・・・。
豪「・・・はい・・・」
鬼「どうゆうことだ・・・」
ガ「あの豪炎寺とかいう奴が居ない雷門など、崩すのはたやすいな・・・」
バ「よし!がんがん攻めてけ!」
カ全員「おぉ!」
続く
めっちゃ改造しますよw