二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.319 )
日時: 2010/11/16 15:03
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

『炸裂!ファイアブリザード!』


音・豪「ダークファイア!!!!!!!」
力がこもったシュート。
すごい音を立てながらゴールネットにむかっている。
「アイスブロックっうわぁぁぁぁっ!」
雷門2点目。
角「ゴール!雷門!結木と豪炎寺の強烈なシュートがダイアモンドダストのキーパーを打ち破ったぁぁぁ!」
ガ「バカな・・・!」

目「1点決めてくれたのはいいんですけどもっぉ・・・」
リ「豪炎寺に音御ー!あんたら最高やでぇ!今度はダーリンも決めとってぇ☆」
春「やりましたよ木野先輩!」
目「無視ですか!?(汗」
瞳「・・・(ニコッ」

音「やったな・・・!」
豪「あぁ!次も決めてやる!」
一「すごいじゃないか2人共!」
鬼「あんな短時間でよくここまで技を完成させたな・・・」
ア「(僕が居なくても大丈夫なようだね・・・)」
音「この調子でいけば、追い越しが出来るかもしれない!」
円「あぁ!最後まで諦めるなよ!必ず勝つぞ!」
雷全員「おぉ!」

バ「・・・」
ガ「このままだと・・・」
バ「あの豪炎寺とかいう奴にあの女・・・絶対ぶっつぶす。よし、ガゼル!」
ガ「あぁ。あの技を出すしかないな」
バ「やってやるっさ・・・いくぞガゼル」
そしてバーンとガゼルが同時にあがりだした。

バーンとガゼルはファイアブリザードという技を撃った。
立向居にはとめられず、カオスに11点目の得点が追加された。
雷門はまだ、2点。
勝ち越しは出来るのだろうか・・・。

雷門は円堂の一言によって流れが変わり、10点かせぐことが出来た。

が、アフロディが試合途中で倒れた。
相手のDFを破こうとし、病院行きに・・・。
試合が中断され、グランがボールと共に現れた。
バーンとガゼルはグランに連れられ、ボールと共に消えた。
ジェネシスの証拠を手に入れるとか・・・。
(アニメで確認☆)

リ「離せ!離せって言ってるやねん!あの監督、今日という今日は許さへん!」
秋「だからってそんな喧嘩腰でつっかかっていかなくても・・・!」
春「夏未さんも、見てないで手伝ってください!」
夏「はぁ・・・」

瞳「誰」
リ・夏・春・秋「!!!!!」
4人は木陰に隠れ、監督と誰かの会話を聞いていた。
瞳「ヒロト・・・」
秋「今・・・ヒロトって・・・!」
(会話はアニメで確認せよ!←)



続く