二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.321 )
日時: 2010/11/16 15:42
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: DOGZrvXb)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

『ついに来た!エイリア学園!!』


(ちょっととばします)

夏「グランはどうして監督を姉さんと呼んだのですか!?監督!答えてください!」
雷門イレブンが、監督を攻め続ける。
円「監督!」
リ「おぉ円堂。こいつ・・・スパイやスパイ!そうに決まっとる!」
円「っ!?」
土「そうゆうことか・・・。監督が監督が時々居なくなっていたのは、エイリア学園と連絡を取るためだったのか・・・」
綱「なぁなぁ。敵に姉さんって呼ばれたってことはさぁ・・・」
木「監督は宇宙人!?」
目「説明責任があるとおもいます!」
(ちょっと抜かします)

監督は、エイリア学園はただの宇宙人ではないと言った。
そして明日の朝、富士山に行くと言い残し、その場を去った。
一之瀬は監督の態度に我慢の限界と言い、富士山にはいけないと言った。
(アニメで確認☆)

塔「アタシは行くよ!本当のことを知りたい。パパのためにも」
豪「そうだな・・・。俺は監督を信じる」
吹「僕も行くよ!こんなところで・・・立ち止まりたくない」
壁「俺は・・・俺は・・・」
鬼「みんな頭を冷やそう。俺も考える」

秋「いいの・・・?円堂君」
円「俺・・・みんなを信じてるから」
円堂の周りから、マネージャー以外全員が居なくなってしまった。
(ちょっと抜かします)

綱海と立向居が鉄塔で練習中。
円堂も参戦。
そして綱海と立向居も富士山に行くと言った。

木暮と壁山と目金と春菜が練習中。

塔子と秋が買い物中。

吹雪と音御がダークブリザードの強化中。
音「まず・・・エターナルブリザード・・・撃ってみろ」
吹「う・・・うん」
吹雪は少し戸惑いながらエターナルブリザードを撃った。
が、外してしまったり、途中で弱まってしまったりの繰り返しだった。
吹「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
音「・・・俺もやってみる・・・」
そして音御はダークトルネードを撃った。
そのシュートはゴオールに的中した。
そしてそのボールを豪炎寺がとめた。
音「豪炎寺!」
豪「富士山に行く前に、ウォーミングアップか?」
吹「僕も、戦いたいんだ。キャプテンは、待っているって言ってくれたんだ!だから僕は・・・」
豪「・・・俺が相手になろう」
そして豪炎寺と吹雪はシュート練習を繰り返した。
音御はそれをただ見守っていた。
音「(吹雪・・・頑張ってるな・・・)」

しばらく練習していると、雨が降ってきた。
音「これじゃ練習できないな・・・」
豪「そうだな。少し・・・休憩・・・っ!?」
音・豪「吹雪!?」
吹雪が蹲っていた。
吹「っ・・・!っ」

豪「大丈夫か?」
吹「あの音が・・・!」
雷の音が鳴り響く。
音「あの音は雪崩の音じゃない!」
豪「しっかりしろ!」
少ししたら、吹雪は落ち着き、アツヤのことを話した。
(ちょっと抜かします)
豪「声・・・?」
(ちょっと抜かします)
音「吹雪。お前の完璧とはなんだ?」
吹「それは・・・アツヤが・・・」
豪「それがお前の完璧か・・・?」
吹「だって・・・お父さんが!」
豪「俺は・・・完璧じゃなくてもサッカー楽しいぜ」
そして豪炎寺と音御は去ってしまった。
吹「一人は・・・やだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

(ちょっと抜かします)
グランと円堂の会話・・・。



全員キャラバンに集まってくれていた。
円「おっ・・・!みんな!」
鬼「一之瀬達がまだなんだ」

リ「あっ!居た居た!」
(ちょっと抜かします)

円「監督!」
瞳「みんな・・・いいのね?」
雷全員「はい!」

そして富士の樹海に向かった。
(ちょっと抜かします)

壁「な・・・なんすか!あれは・・・」
目「どうしてこんなところに!」
円「監督・・・これが目的地なんですか?」
瞳「えぇ。そうよ」
音「どう見ても・・・UFOなんじゃ・・・」
瞳「行くわよ・・・」




続く