二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜闇からの脱出〜【実在小説】 ( No.58 )
日時: 2010/10/08 16:36
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: イナイレ命☆成神様♪

『最強のエースストライカー』


角「ゴ・・・ゴールッ!わずか1分であの円堂から1点決とったぁぁぁぁ!」
晴「円堂守・・・噂では耳にしてたが、大したことないじゃないか」
音「円堂の実力はこんなものではないはずだ・・・。油断するな」
晴「おぉ」


愛「・・・いきますね・・・」
音「まかせたぞ・・・」

角「なんということでしょう!三森!三森がMFの位置から一気に雷門ゴールんいあがってきたぁぁぁ!」
愛「(せっかく音御先輩にチャンスをもらったんだから・・・1点必ず決めないと!)」
鬼「いかせるかっ!」
鬼道がスライディングしてきた。
愛「っ!」
愛瑠がかわした。が、その直後塔子に奪われた。
愛「っ!!!!!!」
音「チッ・・・」
愛「(先輩っ・・・ごめんなさいっ・・・!)」
塔「風まr(奏「スピニングカット!」
塔「!!!?」
奏「音御さんっ」
音御にパスがまわった。
鬼「いつの間にっ!」

音御はゴール前にきていた。
風「はやいっ・・・!」
音「ダークトルネード」
音御が撃ったダークトルネードがゴールネットにむかって突き進む。
円「マジン・ザ・ハンドォォォォォォォ!」
円堂がマジン・ザ・ハンドで対応する。
が、雷門ゴールを守れなかった。
円「うわぁっ!」
桜桃学園2点目。
角「なんと・・・桜桃学園!余裕で雷門から2点とったぁぁぁぁ!」
日「やはり・・・つまらんな」
那「だな。期待はずれだ・・・」
音「それより。愛瑠」
愛「っ!はいっ」
音「何故あんなわずかなタイミングであの女にボールをわたした?」
愛「・・・ごめんなさい・・・次から気をつけます」




—続く—




更新めっちゃ久しぶりだwwww