ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　プロローグ
「じゃ次の世界に行こうかな。モコナよろしく。」
不思議な羽を小ビンの中に入れながらルミはモコナに話しかけた。
「わかった。モコナモドキモドッキドキハーフー。」
モコナが呪文を唱えると、モコナの下に魔方陣が現れて、モコナの羽が大きくなった。
そしてルミは白い煙に包まれながらモコナに吸い込まれていった。それに続くようにモコナも消えていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リネ「こんどのプロローグは、短くできてよかったよ。」
モコナ「モコナの呪文が出てきたー」
エド「こんどはすぐに俺もでるよな。」
リネ「うん、最初のコロネの所であうことになっているんだー」
ルミ「それってコーロネじゃなかった？」