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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 魔法の国!?伝説の魔法を探して イナイレ オリキャラ募集 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/28 09:26
- 名前: 薔薇結晶 (ID: vAHEHJN2)
- 参照: http://oupo.github.com/tools/inazuma3-password.html
第4話
一「何だって!?本当か!!」
夏「えぇ。…本当よ。」
秋「そんな…!」
夏「ユニコーン王国の皇女様の蒼薔薇水晶は絶対だもの…。」
修「今まで予言が外れた事はないらしいからな。」
春「でも、私の緑葉水晶にはそんなもの映りませんせしたよ…?」
一「蒼薔薇水晶と緑葉水晶では予言水晶としてのランクが圧倒的に違うだろ。」
春「ですよね…。」
守「よし!特訓だ!」
「「「「「は?」」」」」
守「だってさ、その闇のものを近づけなきゃいいんだ!だったら特訓して強くなろうぜ!」
修「最もだな。」
一「なぁ、修也。」
修「なんだ。」
一「今読んでる秘伝書に、結構強力な合成魔法があるんだ。一緒にやらないか?」
修「…やってみるか。」
夏「私も魔法のバリエーション増やした方がいいかしら…。」
秋「でも夏未さん、1つしか魔法ないんじゃ…。」
春「私はもっと予言水晶の勉強をします!」
一方ユニコーン王国では…
マ「どうだ?」
ジュ「ダメね。もうこれ以上は映らないわ…。」
ディ「どうしたんだい?」
カ「かなり苦戦してるみたいだけど。」
ジュ「蒼薔薇水晶とにらめっこしてるのよ。」
闇のものに関しての情報を蒼薔薇水晶でかき集めていた。
ジュ「面倒だけど、もう少し範囲を広げてみる。」
マ「時には休んだらどうだ。他の皇子や皇女も、お前は頑張り過ぎだって言ってるぞ。」
カ「そうそう。休みも重要な仕事だよ。」
ジュ「…ありがとう。」
オルフェウス王国
フィ「サクラ、どうだ?」
サ「全然!見つからない!」
フィ「そっちの辺り、探したか?」
サ「1人じゃここの書庫は広すぎなの!!」
フィ「分かった、手伝うよ。」
サ「よろしく!」
「「炎の風見鶏!!!」」
一「なかなか難しいな…。」
修「もう1度だ!!」
第4話 閉幕。
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