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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 魔法の国!?伝説の魔法を探して イナイレ オリキャラ募集 ( No.22 )
- 日時: 2010/08/30 10:09
- 名前: 薔薇結晶 (ID: FLZh3btT)
- 参照: http://oupo.github.com/tools/inazuma3-password.html
第10話
ジュ「ただいま。」
カ「おかえりー、ってアレ?マークとディr「置いてきたわ。」…な、なんで?」
ジュ「私が向こうで攻撃魔法使って起こしたから。」
カ「じゃ、じゃぁそれでケンカを…?」
ジュ「イラついたし、2人は馬車で帰ってくるらしいから。」
カ「わ、分かった…。」
「皇女様、皇子様方が、オルフェウス「分かったわ、通して。」は、はい…。」
サ「ジュリア!」
ジュ「…何?」
サ「遊びに来たよ☆」
フィ「変ってないなぁ、ジュリアの部屋は。」
マ「変らなさ過ぎて時間が止まってるのかと思うほどだ。」
ジュ「あっそ。」
<ガタンッ>と立ち上がる。
マ「全く、お前には呆れるな。」
ジュ「あらそう。勝手に言っとけば?」
マ「その態度を直したらどうだ?皇女様。」
ジュ「心配ご無用よ、皇子様。」
マ「それだから、予言魔法が当たりにくいんだ。」
ジュ「否定する。態度と予言魔法なんて、繋がりが全くないもの。」
マ「お前は刀○の否○姫か!」
ジュ「あら、貴方がその物語の中のそのキャラクターを知っているとは心外ね。確かに作者は否○姫をモチーフに私を書いてるらしいけど?」
マ「あぁそうだな。そうじゃないならその髪の色はありえないからな!」
ジュ「ふっ、それは褒め言葉として取っておくわ。」
マ「勝手にしておけ、否○姫。」
ジュ「褒め言葉をありがと。」
サ「いつもこんなケンカしてるの?」
カ「いや、普段はもっとひどい。」
ディ「まだ優しい方だね。」
フィ「これでか…?」
「「これでだ。」」
第10話 閉幕。
何か全然カンケーない…。
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