二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜双子の運命〜\WEICOME/ ( No.131 )
日時: 2010/10/20 17:23
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

久しぶりだな〜。

22話、復活!そして別れ

私は事故に遭ったが、軽い怪我で済み復活した。
そしていつものようにみんなが練習をしていたら、1人の男の子が来た。

円「吹雪!!」

吹雪と呼ばれた男の子は爽やかな笑顔になった。

吹「久しぶりキャプテン、みんな!」
染「怪我は治ったのか?」
吹「うん!みんなとまたサッカーしたかったからリハビリを頑張ったんだ。」

なんだかみんなは嬉しそうだった。
だが・・・。
栗松くんだけが元気がなかった。

吹「それで、君は?」
日「・・・え?私は藍原日奈乃です。ポジションはDFです。よろしく。」
吹「僕は吹雪士郎。よろしくね。」

この人・・・なんだか懐かしい感じがする。
なんとゆうか、落ち着く。
でも今はのんびりしてる場合じゃ無い。
吹雪くんが来たとゆう事は誰かが離脱をしなくてはいけない。
特別に私は入ったものの、もしかしたら私かもしれない。
久遠監督が近づいて来た。
栗松くんはますます元気が無くなってきた。

久「吹雪来たな・・・ここで1人離脱してもらう。

栗松、お前だ。」

栗「え・・・?」
円「そんなぁ!?どうしてですか!?」
鬼「栗松はアルゼンチン戦で足を怪我をした。早く治してもらう為、栗松にしたんですね。」
秋「怪我?栗松くん、ちょっと見せてくれる?」
栗「あ、はい・・・。」

足を出し、靴下を脱ぐと片足の足首が赤くなっていた。
まさか無理をして・・・。

秋「足首が!」
春「なんで言わなかったんですか!?」
栗「いや、大した事は無かったんでやんす・・・。」
日「でも、これじゃあ試合は無理ですね。」

秋さんに怪我を治してもらった後、みんなで空港まで送ってあげた。
イナズマジェットが飛んで行き、私達は早く怪我が治って欲しいと願った。

私もお母さんと健兄の為に頑張らなくては!



22話終わり^^
もうアニメ見ないで書いてるからよく分からん。