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最後の夏休みなんで更新（泣）

４勝負！

エドガーの一言で始まった勝負。
内容はエドガーのシュートを３回の内に１回でも止めたら円堂の勝ちとゆう案外普通の勝負。
エ「いきますよ。」
円「止めてみせる！」
エ「エクスカリバー！！」
円「怒りの鉄槌！・・・うわぁ！！」
鬼「円堂！」
円堂はエドガーのエクスカリバーが止められなく、ゴールに入ってしまった。
この勝負はエドガーの勝ちとなった。
エ「ゆうまででもないですね。」
日「円堂くん、大丈夫？」
円「ああ。それよりあのシュート凄かった。」
エ「明日の試合は私達の勝利ですね。」
円「まだ分からない！」
エ「勝てるとゆうのですか？私のシュートを止めれなかったのに。」
円「試合は絶対勝つ！シュートも止めてみせる！」
エ「それでは・・・楽しみにしてますよ。」
こうしてパーティーは終わりナイツオブクィーンとの試合の日になった。
そして試合会場に１人の少女が来ていた。
？「イナズマジャパン・・・勝てるのか。」
そして少女の元に１人の男の子が近寄って来た。
ロ「あ！来てたんだ。」
？「ロココか、ああ。師匠はどうした。」
ロ「師匠ならそろそろ来るよ。」
？「そう・・・。」
ロ「でもなんで来たの？イナズマジャパンには興味が無いって言ってたのに。」
？「急に興味がわいてきたの。日奈乃が居るイナズマジャパンに・・・そしてあの、円堂守とゆう奴に。」
ロ「そうなんだ。」
？「ロココ、この試合・・・イナズマジャパンは勝てるのか？」
ロ「勝てるよ！だって師匠が言ってたもん。この試合に勝って、決勝戦になったら僕達と戦えるって。」
？「師匠が言ったんなら大丈夫だな。」
だが、イナズマジャパン・・・これからは気をつけて。
このＦＦＩにはなにかがあるからな・・・。



４話終わり＾＾
次はナイツオブクィーン戦です！