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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜双子の運命〜コメください! ( No.262 )
- 日時: 2010/11/13 22:06
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
- 参照: http://to-a.ru/Mvxsjf/img1
36話 ユニコーンの逆襲
1対2のまま、試合は再開した。
そしてイナズマジャパンはコーナーキックをする事になった。
久「コーナーは・・・綱海、お前だ。」
綱「お、俺?」
綱海くんはパワータイプ。
テクニックを必要とするコーナーには向いてない気が・・・。
日「監督の考えてる事はいつも分からない。」
だけど、それがおもしろい事になるけどね・・・。
綱海くんが蹴った。
綱「ザ・チューブ!!」
一「させない!うわぁ!!」
波をまとったボールは一之瀬くんとキーパーを弾き飛ばし、ゴールに入った。
綱「よっしゃあ!!」
日「凄いです!」
綱「まぁな。」
これで同点だ。
試合は再開。
ユニコーンのマークくんとディランくんが飛び出し、一之瀬くんがパスを出す。
マ「いくぞ、ディラン!」
ディ「OK、マーク!」
「「ユニコーンブースト!!」」
2人の蹴ったボールと共にユニコーンがゴールに突進してきた。
円「イジゲン・ザ・ハンド!!うわぁ!!」
シュートの威力は強くゴールに入ってしまった。
ディ「ギンギンだね!」
マ「思い知っただろ、日奈乃ちゃん・・・。」
日「ユニコーン、強敵です。ですが・・・私達も負けません!」
夕「一之瀬、そろそろ『アレ』を使わないか?」
夕斗くんがなにやら作戦を伝えてるみたい。
なんだろう・・・?
土「でも、一之瀬達に負担が・・・。」
一「使おう。俺達は負けられないんだ!」
マ「今日はやけに張り切ってるな。」
ディ「そっか!元チームメイトに負けられないもんね。」
一「俺がつくった必殺タクティクス
ローリングサンダー!!」
36話終わり
時間かかったのに駄文だー!!
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