二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜双子の運命〜 ( No.27 )
- 日時: 2010/09/01 19:59
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
帰って来た〜^^
集団下校ダルかった↓↓
5話、騎士の力
ついに始まった世界大会。
最初のチームはイギリスのナイツオブクィーン。
昨日のエドガーのエクスカリバーは凄かった。
だがあれはほんの序の口だった。
「始まりました、日本のイナズマジャパン対イギリスのナイツオブクィーンとの試合です。そしてこの試合はウミヘビスタジアムでお送りします。」
グラウンドに入ると会場は盛り上がっていた。
だが・・・。
日「日本のサポーターがあまり居ませんね。」
確かに、周りを見るとほぼナイツオブクィーンのサポーターで埋め尽くされてる。
風「俺達は有名じゃないからね。」
円「大丈夫だ!この応援は俺達の応援と思えばいいんだよ。」
鬼「そうだな。」
円「よし!今日の試合は絶対勝つぞ!!」
全「おー!!」
そして試合は始まった。
虎丸と豪炎寺で上がるがパスはカットされてしまった。
そしてボールはエドガーに。
エ「エクスカリバー!!」
昨日より威力が強い!
まだ本気を出してなかったの!?
円「止めてみせる!・・・日奈乃?」
日「私が止めます!津波ブロック!!」
日奈乃の津波ブロックでエドガーのエクスカリバーを止めた。
「日奈乃選手、エドガー選手のエクスカリバーを止めました!」
日「やったぁ!」
円「いいぞ、日奈乃!」
日「はい!」
エ「顔に似合わず結構やれるんですね。」
日「甘く見ないでください!虎丸くん!」
日奈乃は虎丸にパスをし、攻め上がる。
だがこれも・・・。
ラ「ストーンプリズン!」
虎「うわぁ!」
「ランス選手、ストーンプリズンでボールを奪いました!」
そしてまたボールはエドガーに。
しかも遠い所。
エ「エクスカリバー!!」
でも遠いから大丈夫だよね。
日「ヒロトくん!」
ヒ「ああ!」
ヒロトが止めようとしたが威力が強く、止められなかった。
ヒ「うわぁ!」
日「ヒロトくん!!」
もしかしてあの技は遠いほど威力が強くなるのか。
そしてエドガーのシュートはゴール付近まできた。
いったん中断!
遊びに行くんで^^