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どんどん行くよ〜＾＾

＊ケチャップ太郎＊　パート２

お爺さんとお婆さんに可愛がられ、ケチャップ太郎は大きくなりました。

そして今、鬼が大暴れして困ってるみんなの為、ボス鬼を倒しに“エロが島”に行く事にしました。

日「それじゃあ行ってきます。」
歩「日じゃなかった！ケチャップ太郎、これを持ってお行き。」

お婆さんはきび団子が入ってる袋をケチャップ太郎に渡しました。

中を見ると何故か紫色だった。

日「（だ、大丈夫かな・・・？紫色・・・。）」
歩「どうしたんだい？」
日「な、なんでもないよお婆さん。じゃあ行くね。」
吹「体に気をつけてね。頑張って。」
日「はい！」

お婆さんとお爺さんに見送られ、ケチャップ太郎は出発した。

日「まずはこの“きび団子”が大丈夫かだ・・・。」

ケチャップ太郎はきび団子を１つ、海に投げ、魚にあげました。

すると魚はきび団子を食べた途端、どんどん死んでいきました。

日「歩じゃなかった、お婆さんポイズンクッキングー！！」

しかもこの団子は匂いも凄く、ケチャップ太郎はガスマスクをしました。

日「（後少しで生命の危機だ。）」

毒団子を持ち、ケチャップ太郎はお供を探しに旅を始めました。



パート２終わり！

日「あの団子何ですかぁ！？」
レ「さぁ？（笑）」
歩「すまん日奈乃。これもレモンのせいだ・・・。」