二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜双子の運命〜【番外編開始!】 ( No.346 )
- 日時: 2010/12/05 09:14
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
はざーす!
日「またくだらない番外編の続きですか?」
レ「あったりめーよ!」
日「はぁ〜・・・。」
*ケチャップ太郎* パート3
ケチャップ太郎が歩いてると、ちょっと怖く、何故か血を吐いてる犬が倒れてました。
日「ご、豪炎寺君!?」
レ『苗字呼ばない!』
日「あ・・・大丈夫ですか?」
豪「・・・凄く辛い。」
日「(真面目にグロイ!)」
ケチャップ太郎は犬の手当てをすると犬が元気になりました。
豪「ありがとう。お礼にお供になるよ。」
日「はい。」
豪「でも・・・そのきび団子・・・。」
日「あ、ガスマスクです!」
ケチャップ太郎は犬にガスマスクを着けて、エロが島へと出発しました。
数時間歩くと、木に登れない猿がいました。
その猿はサッカーボールで遊んでました。
日「円堂君!?」
豪「何してるんだ?」
円「暇だからやってた!」
日「じゃあ私のお供をしてくれませんか?」
円「ああ!いいぜ!」
日「(物凄く楽だった・・・。)」
木に登れないサッカー馬鹿の猿をお供にし、出発しました。
豪「円堂・・・ガスマスク着けとけ。」
円「何で?」
豪「いいから!」
レ『苗字呼ばないって何回も言ったよね!?』
豪「(うぜー!)」
また数時間歩くと、翼が折れてる、おいしそうなキジがいました。
日「(おいしそう・・・。あ!なんでこんな事を!!)」
鬼「(日奈乃!?)」
円「やぁ鬼道・・・キジ、俺達とエロが島に行かないか?」
鬼「“ボス鬼”を倒しにいくんだろ?いいだろう。」
日「じゃあ、まずは焼く・・・怪我を治さなきゃ!」
鬼「(日奈乃が怖いのは気のせいか・・・?)」
ケチャップ太郎はキジの翼を治し、キジは元気になりました。
こうしてケチャップ太郎は、血を吐く犬、木に登れなく、サッカーが得意な猿、食材のキジを連れて、エロが島へと向かいました。
パート3終わり
日「まとめましたね。」
レ「細かくやるのダルい^^」