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それいけアンパンマン！

レ「まぢメロンパンナちゃんとドキンちゃんカワユイ＾ｐ＾」
日「アンパンマン好きなんですか！？」
レ「なんか可愛くない？」
日「はぁ〜。ケチャップ太郎更新お願いします。」
レ「は〜い☆」

＊ケチャップ太郎＊　パート４

ケチャップ太郎達は泳いでエロが島に着きました。
エロが島は名前の通りピンクのネオン街が島中にありました。

日「（夕斗君こうゆうの好きなんだ・・・。）」
鬼「まずは情報収集だ。」

ある１軒の店に入るとセクシーな女鬼達が出迎えてきました。

「「「「「いらっしゃいませ！！！！！」」」」」

円「秋にふゆっぺ！？」
秋「円堂君！？」
夏「日奈乃さん！？ケチャップ太郎って・・・。その旗何？」
日「夏未さん！えっとこれには・・・。あの金髪美女は・・・誰でしょう。」
鬼「春奈！？ここで何してる！？」
春「あ！お兄ちゃ〜ん！」

このお店はエロが島で美女が集まってる有名なお店なのです。
この５人は特に有名な女鬼達なのです。

日「だからって秋さん達に！」
レ『ほら、始まる！』
日「カンペ止めろ！」

豪「それで、ボス鬼が居る宮殿は何処だ？」
夏「ボス鬼はこの島のてっぺんに居るわ。だけど、行くまでに試練があるの。」

春「ボス鬼の子分、通称“四天王”が居ます。倒さないとボス鬼には会えません。」

女鬼の１人（夏未）が指差す所には大きい宮殿がありました。

日「大きいな〜。それで、あの金髪美女は誰ですか？」
ニ「ニコラ・ステレア。よろしく。」
日「クールビューティーです。」
ニ「歩雨は元気かしら？」
日「歩雨じゃなかったお婆さんを知ってるんですか？」
ニ「まぁね・・・。」

円「よし！早速倒しに行こう！」
冬「まずは準備をしなきゃね。」
秋「これが武器よ。」

女鬼（秋）に渡されたのは防具や武器などだった。

日「かっこいいです！」
豪「体が引き締まるな。」
春「それじゃあ頑張ってくださいね！！」

女鬼達に見送られたケチャップ太郎達はボス鬼が居る宮殿へと向かいました。



パート４終わり

日「なんか楽しくなりました！」
レ「だろ！さすが俺＾＾」
日「（嘘なのに・・・。）」