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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜双子の運命〜 ( No.61 )
- 日時: 2010/09/16 18:23
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
作「疲れた〜!」
日「早く更新を・・・。」
作「ひっなぁ〜のちゃん♪(酔っ払い)」
日「・・・キモっ。」
作「そんなぁ!」
15話、ペンギンにはペンギンを!
私達はその後も1点も取れず、前半が終わってしまった。
日「大丈夫ですよ!まだ前半が終わっただけですし!」
円「そうだな。後半も頑張ろう!」
全「おー!!」
後半が始まった。
でも鬼道の様子がおかしかった。
鬼(俺は影山の呪縛から逃れられないのか・・・。)
何かを考えていた鬼道はすぐにボールを取られてしまった。
不「ちっ!役立たずが!次からは俺の指示に従え!」
ア「でも・・・。」
不「いいから!」
不動はボールをそのままキープしていたが、不動だけ出る形になってしまった。
不「くそっ!何でだよ!」
デ「急に言われてもプレイヤーが困るだけだ。」
デモーニオはボールを奪い、不動に何か言っていた。
そしてまたあの技が・・・。
デ「皇帝ペンギンX!!」
円「うわぁ!(どうすれば・・・あ!)真・熱血パンチ!」
地面に思い切り力をいれ、何とかシュートを止めた円堂。
そしてゴールから飛び出してきた。
日「え、円堂くん!?」
円「よぉし!反撃だぁ!」
鬼「!(そうだ!もう俺は影山の人形じゃない!)佐久間!いくぞ!」
佐「おう!」
不「ふっ・・・やっと気づいたか。」
何だか急にいつもの鬼道くんに戻った。
よかった・・・気づいてくれて・・・。
鬼「フィディオ!円堂をフォローするんだ!」
フィ「分かった!」
そしてボールはフィディオに。
デ「させるか!」
フィ「!」
デモーニオとフィディオのボールの取り合い。
だけど急に立ち止まってしまったデモーニオ。
いったん切る。
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